作業台の上 汚ね。
mammoth(仮)に弦を張った。
なるほど、こうなるんだね。
普段使っている専門学校時代のBIG BODYギターとはまるで違う楽器。
他人が弾いたのを聞いてみたい。
昔から大きなギターばかり抱えてきたから
個人的にとてもしっくりくるサイズ。
これでスケールが短ければもっと弾きやすいのに。
このサイズではロングはしかたなしか。
自分用に作るなら、音がどうなるかわからないけど
このボディで13フレットジョイントカッタウェイに640スケールネックでも
付けてみたらさぞかし弾きやすかろう。
そうそう、今年は長年暖めてきた13フレットジョイントを試したいと
ひそかに考えている。これ、内緒。
スケールは基本的に同じで。
ひとつ、感じたのは、世間でスケールが長ければテンション感がきつくなり
短くなれば柔らかくなる、と言われているあれ、その限りではないな、ってこと。
名前はこのまま行っちゃうのかな?
月別アーカイブ: 2011年1月
CDL
今日はパーツ類の取り付け。
ピンとかペグとか。
にゃんこvesseのPUがまだ決まらなくて
2本出しにする可能性もあるけれど、普通に中央に穴を開けた。
均等に2箇所穴をあけるより、これなら3つまでジャックはつけられるし
一本で出す可能性も十分あるから。
ブリッジピンを立てるだけでも、
ピンの穴をあけて、リーマーで広げ、弦の溝を切るなど
やることはたくさん。
ギター2本、お昼から始めるとここまでしか終わらなかった。
起きるのが遅いんだよな。
そうそう、12弦使ってくれている佐藤さんが
年末のカウントダウンライブでの写真を提供してくれたので
HPにUPさせていただいた。
GALLERY-vesseのページをご覧くださいませ。
https://tupliguitar.com/gallery.html
耳鼻科
今日の日中作業場は10℃近くあって快適だった。
もちろんがっちり着込んではいるけど、10℃が暖かく感じられるくらい
このところの冷え込みはキツイ。2~3℃しかないんだから。
ブリッジの接着。
オイルフィニッシュしたブリッジにワックス塗るとサラリとした手触りが気持ちいい。
昼から始めたけど3時には終わったので時間ができた。
他にやりたい仕事もあるけれど、やっぱり耳が気になる。
まだごわごわ言う。
で、近所に耳鼻科が見当たらないので大河原の大きな総合病院へ行ってみた。
それでも耳鼻科は非常勤だそうで。
ピンセットで耳に入った髪の毛でも取ってくれれば治るものと思っていたら
「軽い中耳炎ですね。」
風邪の後遺症の方だった。
薬が処方されて思いのほか高くついた。
粗品の正体
犯人は?
紙切れになる。
手焼き
すてか
今朝から左耳がおかしい。
ごわごわする。
風邪の影響なのか、
髪の毛でも奥に入ったか?
数日様子をみて、耳鼻科へ行く事も考えよう。
町内には耳鼻科は無いんじゃない?
ところでステッカーが届いた。
宮城では誰もが知っている本間ちゃん、
(スーパーベルズ・モーターマンの仙石線などで東北弁の人と言えば全国でも通じるはず)
のラジオ番組が面白くてしばしばメッセージを送っていて、
ステッカーは既に一枚、車のリアガラスに貼ってあるんだけど。
なんと!色違い!
しかも知らないデザインでもう一枚!!
あー、14日のメッセージも読まれたんだぁ。
ちょうど聞けなかった。
ステッカーってことはそれなりにウケたのかなぁ。
どんな反応だったか聞きたかったなぁ・・・。