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東京生まれ千葉育ち、蔵王町在住のギター製作家。 ベルボトムジーンズが標準スタイル。

極薄ギター

非常にアメリカンなルックスの極薄ギター。「弾けるようにしておいて」ということなんだけど、弦が張っていなかったのでイマイチよくわからない。サドル交換は必要なので後は弦を張ってみてやりながらってことで。

逆反り傾向はロッド緩めて弦張って、ある程度までは改善するけれど1フレットの部分で反っているのはどうにもならない。1フレットだけだから背の高いフレットに交換しちゃう。はがれかけていたピックガードも貼り直し。

すり合わせしてナット換えたらまずまずいいんじゃないかなぁ。弦高はもう下がらないし。

春だかにデザインを学ぶ学生さんの取材を受けたんだけど、出来上がった作品をわざわざ届けに来てくれた。働く人のポートレートを撮るとかっていう授業の課題だったらしいんだけど。これがカッコよく出来上がってるのよね。カメラは同じくらいだったんだけど、やっぱりセンスなのかな。俺は写真がへたくそだなとちょっと妬けた。

ふるきよかふぇ@湖畔公園2018

みちのく湖畔公園で開催された「ふるきよかふぇvol.2」に初参加。仙南チームは釜房ダムの底にあった古民家を移築した釜房の家。他の古民家が少し離れていたのでその様子は見ていないのだがちょっと雰囲気にそぐわない2つのタープがギター屋さん。今年3度目のイベント出店で3回連続雨のスタートとなった。俺か。すまない・・・。

開場とともに雨はおおむね上がったんだけど、昼過ぎがとても寒かった。家の中はかまどや囲炉裏で暖かだった。今日のコーヒーは格別だったよ。ホットブルーベリードリンクも。

スワッグっていうんだって、ドライフラワーの壁飾り。ハーブが入っていい香りがしたりするの。日本家屋にも良く似合う。

男の子がうちのペーパーウェイトを見て「これ欲しい!」って叫んでいたけどお父さんが「これ、絶対高いから。ほら。ダメダメ」って。まぁ子供向けじゃないっす。ミニギターづくりも興味を持ってくれた人はけっこういたし、子供の「これやりたい!」って声もいくつか聞こえたけれど大概がスルー。最後に3歳の男の子とお母さんで新幹線の絵をいっぱい描いたミニギターを作って喜んでくれてちょっとホッとした。

今年のイベント出店はこれで終了。たぶんね。ミニギターのトータル準備費用を回収しきれないというお粗末な結果となったが出会いもあってそれぞれに楽しめた。来年は的を絞った方がいいのかなぁ?今日の反応は前のイベントよりずっと良かったんだけど。

意地悪なもので撤収の時間になってまた降り出した。結局タープはずぶぬれなので早く干さないと。帰り際、撮り忘れていた最高に見ごろのコキアを納めて、やっぱり天気をうらむのだった。

サッカーことばにぷぷぷ

こちらもナット交換。先日調整したバンジョー。ナッシュビルチューニングでかつ6弦は1弦のミディアムという構成に合わせて、6弦をぎりぎり外側に設定。

以前から気になっていた本、買っちゃった。日本ではゴール前で大きく打ち上げたシュートを宇宙開発なんて言って揶揄するけれど、そんな世界中の隠語を集めたサッカー好きのための小ネタ集。過去に取材の記者さんとしてうちに来てくれた金井さんの柔らかく少しとぼけたかわいいイラストが世界を身近に感じさせてくれる。サッカー好きのバイブルとまでは言わないが、みんなでわいわいサッカー観戦するときに脇にあるとクスクスぷぷぷと楽しそうだ。今度からトンネルは「ナツメグ決めたよ!」って言おう。

栗ご飯記念日

このリゾネイターは6弦の所に1弦を張るのだそうだ。弦が細いといっそう親指が届かない。ナット交換して端っこに移動する。

ご近所さんから丸々太った栗をいただいた。後回しにすると虫が出てくるので頑張って晩御飯に。いつだったかとても綺麗な栗を拾って飾っていたら小さな虫がちょろちょろ出てきたことがあった。穴なんて開いていなかったのに。それ以来、全ての栗には虫がつきものと認識した。だから栗を調理するなら全て皮をむいてから。今夜は栗ご飯。初めて栗ご飯を食した娘は3膳も食べたよ。この味がいいねと言ったから。

アノマロカリスのペーパーウェイト

ヤマハのFGを持ってきてバッグスのブリッジプレートに貼るP.U.が取り付けられるかどうかと聞かれ、簡単に「できますよ」と答えたのだが、そのお客さんが帰った後にちょっと不安になって、過去に取り付けた際に残っていた両面テープで確認してみたところ、Xブレーシングにぶつかって取り付けられなそうなことが判明した。あわてて電話した。取り寄せ前に気付いてよかった。ドレッドノートでこんなことあるのか。お客さん、ちょっと詳しそうだったから気になって調べたんだけど、つけられるかどうか気にしていた理由が分かった。いやはや危ない危ない。その場で確認しなきゃダメだと反省した。

さて、例のアノマロカリスをペーパーウェイトとして仕上げた。アンモナイトと同列くらいにかわいい。インレイ前のペーパーウェイトを作る工程が体系化してきたというかちょっと時短ができたので過去の物も含めて全体に少々安くしてイベントに持って行こう。それでも高いって言われるのは目に見えているけれど。

線を入れる前の状態がこれ。二手間ぐらい多いのよね。

山形で遊ぶ

車のアライメント不安はいまだ解消されず(何ともないかもしれないけれど)、妻の腹の具合は芳しくない様子。なにしろ薬飲んでもピロリ除菌できなかったらしい。その他諸々もあって折角のキャンプのお誘いにも応じられずちょっと残念な2日間を過ごして、それでも連休最終日、このままじゃ嫌なので山形まで遊びに行ってきた。去年と同じ農園へ。ココ、安いしゆるいし薬も少ないっていうしとっても美味しい。

折り畳みのバケツと氷水を持参。やっぱりフルーツは冷やすとなお美味い。娘なんてほとんど無言で無心に必死にほおばり続けていた。

山形は市が運営する子どもの遊戯施設が充実していると聞いて行ってみた。手始めに山形市のべにっこひろば。無料でこれだけ整っていてスタッフも多いしすばらしい。屋外のエアー遊具や噴水はやっていなかったけど、大きなローラー滑り台もあるし、屋内は遊具におもちゃ、体育館にはボールやフープや卓球台までそろっている。卓球のボールは全然弾まなかったけど。有り余ったエネルギーを発散してもらって一安心だわ。

帰りにその目と鼻の先のお蕎麦屋さんへ寄ったら大当たり。ざるもあったかいのも、ラーメンまで非常に美味かった。このラーメンは連日通える味。さすが麺のくに山形。余ると期待していたのに3歳児は一人前のざるそばを平らげて、げそ天も食べて蕎麦湯まで飲んだ。盛りが少ないわけじゃないのよ。うまいのよ。

 

どういう事だ?

朝日はすごいなぁ。昨日の新聞が3部も届いた。K北さんはくれなかったのに。記者さんから連絡があって、「tupliの文字は載せないから。アイヌ語の裏付けが取れなかった。」と。この綴りでは見つからない旨も説明したけど、確かに記事で造語ですって書かれても面白くないし新聞ではそれもいいなと思った。ただ気になって改めて調べてみた。

チュプ(cup):【名】太陽、月。

リ(ri):【自】高い。

あれ?これだと「陽が高い」「陽が高くなる」

ちょっとニュアンスが違うなぁ。しかも日の出は「cup hetuku-hi」とか書いてある。久留米の図書館で見た本にははっきりとチュプ・リ=日の出、夜明け。チュプ・ラム=日の入り、って書いてあったのに、どういう事だ?なんかとっくに日が昇っていてお昼に向かうとか、夏が近づくとかそんなニュアンス。夜明けぜよって思っていたのに。朝日じゃない?まして暁では?まぁだからってブランド名を変えることはないけどさ。

新聞に取り上げてもらうなんて嬉しいニュースの時になんなんだけどよ~、今夜から放送のジョジョ5部のアニメ、宮城で地上波放送無いじゃないか!どういうことだ~~~ッ!ジョジョ展とかジョジョ七夕とか仙台が盛り上げてきたんじゃないのかよォーーー!根掘り葉掘りの葉掘りってどういうことだぁ~~~葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃねーか!どういう事だ!どういう事だよッ!チクショォーーッ!

 

アノマロカリス

とても時間をかけてバージェス動物群の絵を描いたのだけれど、「こんなの入ったギター買う人いない」と妻に言われ、それもそうかもしれないと思ったのだが、全てボツにするのも惜しいのでちょっと縮小してひとつ貝を切ってみた。またペーパーウェイトにでもしてみようかな。確かにマルレラだシドネユイアだウィワクシアだのは嫌がられるよなぁ。

10月14日みちのく杜の湖畔公園で開催されるふるきよかふぇのポスターが届いた。公園内の古民家に福島、山形、仙台、仙南の各ブースが出店、極上のコーヒーとパンや手作り品などが並ぶ。ちょっと異色だけどミニギターづくりのワークショップで参加するのでお子様連れで是非に。

運動会2018

保育所の運動会。肌寒かったが何とか天気はもった。初めての徒競走は順位なんて関係ないけど、上の学年だとみんな結構上位を目指していて、でもほぼスタートで決まる。上級生の徒競走はスタートの位置取り等も含めたかけ引きがちょっと面白かった。フライングも取られないからなおさら。うちの子は「転ばないように頑張る。転んだら諦める。」と言っていたらしい。諦めてもゴールしような。

親子競技の障害物走は見事先頭で目当てのぶどうをGETしてそこからはゆっくりとゴール。低学年は自分の出る競技が終わると早々に帰れるのがありがたい。寒かったから。

朝日の取材

tupliのfifie、12フレットジョイントでスロッテッドヘッド、こちらはナット交換。スロッテッドヘッドだとどうしてもナットに当たる弦の角度が急だからナットは減りやすいだろうか?交換事由は6弦だけだったんだけど。

午後は新聞記者さんが来てくれて取材。ベテラン記者さんなんだろう、たくさん質問されたという感覚は無くて本当に世間話をしに来たって感じだった。なにしろ後半小一時間の大半は記者さんがしゃべってたんだから。新聞は10年ぶり2度目。いまだに時々10年前の記事の話をされることがあるくらいだから、紙媒体って強い。今回は朝日新聞の地方版、ありがたいことだなぁ。