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東京生まれ千葉育ち、蔵王町在住のギター製作家。 ベルボトムジーンズが標準スタイル。

お釜2022秋

快晴、里は暑い。そういうわけで標高の高いところへ。上の子は生後2か月から何度も来ているけれど、下の子はそういえば初めてかもしれない。生まれてほどなくしてコロナなので、どこも連れて行ってあげられていない気がする。レストハウスで保育所のお友達とばったり会った。みんな考えることは一緒か。

下の子がお腹すいたとか眠いとか言うので熊野岳まで歩くのはやめにした。かき氷食べて寒くなってやんの。防寒着はたくさん持ってきたで。
よかったね、この景色に巨大な風車が建たなくて。みんなに感謝。

山頂付近は多少紅葉していたけれど今年はゆっくり。もっとも蔵王は紅葉する木がそれほど多くないと感じている。

ちなみにこちらが7年前の10月5日。紅葉は中腹あたりが見ごろでたくさん写真が残っていたけどどこの脇道で撮ったのか謎だ。山頂は寒くて何人ものおばちゃんに叱られた。すんません、元気に大きくなりました。

ご用件は?

今日はフィレット処理。すり合わせ。ナット交換。

このところ毎日窓をたたく来客がある。開いていれば必ず入ってくる。窓の前でしばらくホバリングして、よく確認したのち、ゴツンゴツンと頭突きする。行けそうかなって思うんかね?しかし、なぜオニヤンマは部屋に入ってきたがるんだろうか?

晴天、振動割れ

昨夜から今日にかけて、一年に一日あるかないかの360度雲一つない晴天。思い立って深夜に一時間余り写真を撮りに出た。ブログトップのヘッダー画像がそれ。携帯の充電もモバイルバッテリーも切れたのでそそくさ帰ってきた。

さて、やや急ぎの仕事が入ったので早速フレット交換。古い国産ギターのフレットは太くて低い。太くて低いも無いではないが、いっそ背も高めのジャンボフレットへ交換する。

フレットを叩き込んでいたら触れてもいないヘッドが振動でハギ割れしていた。

3弦の音がおかしいって言っていたのはきっとこれじゃないかな。もともと一部ではがれていたんだろう。フレット交換しなかったら気づけなかったかもしれない。3弦の音、直っているといいな。

3歳児「パパぁ? ドラえもんって宇宙人じゃん?」
続きが気になるのですぐに違うよとは答えたくなくて、あぁ、そうなんだ、なんて流してみたけれど、面白くて続きが全く入ってこなかった。

そろそろW杯楽しむ準備しなくちゃ

ウッドブロックができた。写真の後でオイル塗ったのでもう少し黒光りした。

昨日今日はタッチアップ作業も挟みつつ、実寸で図面引いてうなっている。光明見えたかも。

さて、今日の日本代表戦を終えていよいよ次はメンバー発表。シュミットの評価爆上がりじゃない?あのセーブは本番に取っといてほしかったくらいだ。板倉の怪我がかなり痛いなぁ。本当にショック。自分なりに26人を考えてみた。相馬なの?原口なの?とか、橋本なの?旗手なの?とか難しいし、久保君だって当落線上じゃないかと思ったり。でも、やっぱり一番わからないのはFWで、悩んだ末に26人目にサプライズで鈴木優磨じゃないかと予想。正直全然ワカラナイから素人の勝手なたわごととして。いやぁこれが楽しい。W杯はストレスからの逃避先として最高だね。

床柱

クラシックギターの打痕修理が2台。ともにブリッジの後ろ。
トップの打痕は消えない。手をかけてかえって目立つ可能性だってある。最も目立たなくする方法はもっと傷だらけになることだ。木を隠すなら森の中。まぁ平らにするためにやれるだけやってみるけど。深い傷には木の繊維を埋めてからタッチアップしてみる。この手の傷が気になる人はブリッジの後ろにゴルペ板でも貼っておけばいいのかもしれないな。でもまずは1,2弦は2回巻き付けよう。

それから面白い依頼。古い床柱が送られてきた。エボニーだって。この材を使ってエフェクターか何かのウッドパネルを作るというもの。うちの日曜大工機材で本当にギリギリの寸法だった。あと5mm大きかったらもっと難儀しただろう。

いわゆる縞黒檀ってやつみたい。こんな大きくて硬い材をそのままスライスできる帯鋸がないので考えた。ハンド丸鋸で両側からできるだけ深く切り込みを入れてから帯鋸でって作戦。

最後にプレーナーかけてなんとか製材に成功した。

ぶどう狩り2022

連休、友人が遊びに来てくれた。子供らも本当に良くなついていて、もう親戚ってことにしてもいいんじゃないかってくらい。子供らが一緒に寝るというので寝かしつけまで任せてしまう。うちの子守りの負担が彼が来ると激減する。
一緒に山形へブドウ狩りへ出かけてきた。帰りには蕎麦屋へ寄って、夜には庭で花火。下の子も花火を自分で持てるようになったし、上の子の宿題の日記は6ページにわたる大作になったようだ。

Photo by NoDa氏
Photo by NoDa氏

秋なので

秋だね、なんて話をしたら「芋煮食べたい」とか「大学芋食べたい」とかピーチクパーチクやかましいので、少々早い気もしたけれどサトイモとサツマイモを試し掘り。今年は7月がずっと雨で8月入ったらコロナで寝込んで、草刈りもせず追肥もしないで放置したので、すっかり雑草に埋もれて一株掘るのにも苦労した。
さて・・・

お、おう・・・。
大きいのはかろうじて親指より太いか。サトイモは実質ゼロ、かな。
芋煮はジャガイモで作ろう。大学芋はお休みにしてサツマイモ風味の何かとか、薄い雑炊とか・・・。有史以来の不作じゃ。ーーー飢饉が起きるぞ!

駐車場入り口のフクロウさんが倒れた。土台が腐っている。フクロウ自身もずいぶんなありさまだ。増毛中。どうしたもんかなぁ?

あまりにお客がないので忘れていた。今日掲示しても十分間に合ったわけで。対象店舗です。

フォントの断捨離

久しぶりにいただいたお仕事はフレット処理。フレットが痛いから角を削る。ビフォーアフター。

染めたメイプルを乾かして

表面を削る。案の定、色は染み切っていないけれど、このマダラもまた良しと言ってくれるお客さんなので使えそうかな。実際は埋め込んだ後もっと削るのでもっと白くなるかもしれない。

ちょっと時間があるので子供らの成長記録のフォトブックを作っているのだけれど、専用エディターが超重い。表紙に文字を入れようとすると進まなくなる。文字入力を、無視される、落ちる、保存できない、保存中に落ちるなど。でも画像はそれなりに編集できるので(時々フリーズするけど)フォントが読み込めないんだなと思ってPC内のフォントを消していった。最終的に消せないもの以外ほとんど全部アンインストールした。400はあった。それでも何度もフリーズしてエディタ再起動を繰り返しながらもついに保存に成功し発注できた。過去にも頼んだことのあるフォトブックメーカーで仕上がりは気に入っているんだけれど、あのエディターのポンコツさは何とかならないだろうか・・・。

フォントは10年かけてこれだけ溜まったけれど、バージョンの古いものもあったし、使わないものも多かったので断捨離だ。面白さと実用性はなかなか両立しないし、漢字の少ないフォントは結局使わない。明朝体はあんまり使わない。アルファベットも大文字が無いものは使わない。インレイの場合わりと手書きしちゃう、とか、不必要なものがわかってきたので厳選しながらちょっとずつ回復する。

まだらなエボニー

次のギターに使えるかどうか実験。カーリーメイプルを青く染める。減圧浸透でどれだけ染み込んでくれるかな。今回はガチのハードメイプルですぞ。急遽後からソフトメイプルも突っ込んだけど。レンチは染めているんじゃなくて重し。結果が気になるけれどしばらく漬けおく。

目新しかったのでポチッとして届いた指板ブリッジ材。これ、エボニー。産地不明。これまでは黒くないという理由であまり利用されなかった材が昨今の材料枯渇で見直されるようになったという物。なのになぜか普通のエボニーよりちょっとお高いのはなぜかしらん?マッカーサーエボニーともまた違う雰囲気。他人と違うの好きな方、いかがでしょう?

今朝は蔵王の梨まつりへ出かけた。今年は今日だけの開催という事でひどい渋滞。会場の1km以上手前から車が動かない。妻子が車を降りて歩いて向かった。歩いている妻から電話であそこ沢山あいてるよって情報が来て途中で折れて裏道使って会場向かいの役場駐車場に入れたので1時間近く短縮できたと思われる。これが地元民の力だ。駐車場に入るのに右折を禁止していたと思われ、そのせいで役場が空いていたんだろうけれど、行き方なら色々あるのだよ。

こちらは先週の家庭菜園の収穫。もうすっかり秋。

案内板

しばらく前に割れてしまった看板を作り直した。ロープ以外は余り物でなんとか事足りた。これなら伝わるかな?狭いところ上がってきてこれまで色々あったから、自動車進入禁止はみんなのためなのだよ。