トルコ旅行第7、8日

トルコ最終日は朝に一箇所観光するだけですぐ空港へ向かいます。
ピンクのモスク、アヤソフィア

ココはモザイク画が美しいそうで。
建物の中央で修復工事をしていました。
新しい発見がいまだにあるようです。

でも、モザイク画より驚いたのは、壁や床の大理石がブックマッチになっていること。
トルコで見たものは、どれもこれもスケールが違いました。

それから、こんな貴重な遺産の中をネコが自由に走り回っているんです。
2階までついてきました。
いや、やっぱり誘導してくれてたのかなぁ?

嵐のような旅行はこれで家路につきます。
見るもの全てが新鮮でした。
日本がトルコ人からこれだけ好かれていると、僕だってトルコ好きになります。
トルコの女性は健康的に太っていると思いました。
トルコの男性はやや下がりめのぶっとい眉毛がお約束なのだと思いました。
もう少しゆっくり買い物ができたらよかったのに、と思いつつ、小さな露店でのあわただしい買い物も
楽しかったです。

モスクワのトランジットは私の計算ミスでそれほどひどく待たされることもなく、すんなりでしたが
帰りは夜がないまま翌日になって、日本についた時からひどく眠い。
今、気がついたんですが、トルコから帰国したこの日は、ギター工房tupliの開業1周年でした。

ねぎない

今夜、ヤマト&ビッキーは泉区での投げ銭ライブに出かけました。
一日3公演、お疲れ様です。
私はアイヌ文様のvesseとマイナーチェンジのargoにブリッジを接着しました。
明日はいよいよ、ございんホールでのライブですね。
ジャズフェスですが、きっと雨です。
室内で過ごそうじゃぁありませんか。
私も日中ヤマトとビッキーのライブを見て、夜は仙台のライブハウスennでの”ねぎしナイト”です。
今回は開演に間に合うか分からないので、tupliの展示・試奏ブースは無しの方向で考えています。
ご了承ください。
明日だけは音響設備の良い、レベルの高いライブを、皆さんも屋内で楽しみましょ。
ねぎしナイトvol.14
2009-09-12(sat)@livehouse enn
開場/開演:18:00/18:15
前売(予約)/当日:¥1700/¥2000
(出演バンド・五十音順)
アンコールアワーズ
グッバイボーイズ
クドウヒロオ(アニーガール)
くるぷし
弦内
コサキコウヘイ
武田
マイケル・ジャクソン追悼スペシャルセッション