トルコ最終日は朝に一箇所観光するだけですぐ空港へ向かいます。
ピンクのモスク、アヤソフィア
ココはモザイク画が美しいそうで。
建物の中央で修復工事をしていました。
新しい発見がいまだにあるようです。
でも、モザイク画より驚いたのは、壁や床の大理石がブックマッチになっていること。
トルコで見たものは、どれもこれもスケールが違いました。
それから、こんな貴重な遺産の中をネコが自由に走り回っているんです。
2階までついてきました。
いや、やっぱり誘導してくれてたのかなぁ?
嵐のような旅行はこれで家路につきます。
見るもの全てが新鮮でした。
日本がトルコ人からこれだけ好かれていると、僕だってトルコ好きになります。
トルコの女性は健康的に太っていると思いました。
トルコの男性はやや下がりめのぶっとい眉毛がお約束なのだと思いました。
もう少しゆっくり買い物ができたらよかったのに、と思いつつ、小さな露店でのあわただしい買い物も
楽しかったです。
モスクワのトランジットは私の計算ミスでそれほどひどく待たされることもなく、すんなりでしたが
帰りは夜がないまま翌日になって、日本についた時からひどく眠い。
今、気がついたんですが、トルコから帰国したこの日は、ギター工房tupliの開業1周年でした。
おかえりなさい!ですね。
トルコの知識はありませんが、私も旅をした気分にさせてもらいました。楽しかったです。
☆tupli開業1周年おめでとうございます☆
>接着日和の訪問者さん
楽しんでいただけたのなら幸いです。
1年って早いですね。
でも、すでに開業当初のペースを守れずにいます。