導管の奥に

リフィニッシュのギターは水研からバフがけ。ブリッジがついているので研磨もバフもちょっとやっかいだった。浮いていた塗装はラッカーに置き換わってすっきりした。欲を言えば、ローズの目やせがすでに大きいのがやや気になる。目止めしたはずなのに。導管の奥に残った古い塗料が原因のような気がする。それが浮いていてその裏にラッカーがしみ込んでいるか、あるいは塗装の乗り方に違いがあるか。これがリペアの難しさか。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba%e5%a4%89%e6%9b%b4img_7445_

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください