修理、じゃないね、改造。
２４フレット仕様だとマグネティック・ピックアップが確かに、おさまりが良くない。この伸びた部分を切り落として欲しいというご依頼。演奏スタイルによっては、全く使わないの、良く分かる。
ノコギリなんて使わない。トップにキズ入っちゃうからね。ナイフとノミだけ。
良かった。新たに見えた所にも全部きれいにホール飾りが入ってた。
磨いて塗装を乗せておきましょ。
修理、じゃないね、改造。
２４フレット仕様だとマグネティック・ピックアップが確かに、おさまりが良くない。この伸びた部分を切り落として欲しいというご依頼。演奏スタイルによっては、全く使わないの、良く分かる。
ノコギリなんて使わない。トップにキズ入っちゃうからね。ナイフとノミだけ。
良かった。新たに見えた所にも全部きれいにホール飾りが入ってた。
磨いて塗装を乗せておきましょ。
いい仕事してますねぇ～ ^^
話は変わって質問です。
トップの柾目の間隔が広いのと狭いのでは
どちらが良く鳴りますか？
ある雑誌には断然広いがいいと書いてありました。
ギターを買う時は広い方を選んだ方がいいですか？
>正ちゃんさん
どちらが断然というのは正直私にはわかりません。が、感覚として、シトカスプルースは狭い物に堅くしっかりした材が多く、ジャーマンスプルースは逆に広い物に芯のある材が多いような気がしています。イングルマンは見た目で判断できないような気がしています。
「良く鳴る」というのも難しく、伴奏のストロークなどで、わ〜んとした柔らかい音が欲しいなら柔らかめの材を良く鳴ると表現するかもしれません。
正ちゃんさんのようにインストでメロディを立たせたいなら堅く芯のある材が合っているのではないかと思いますが、音で選ぶなら、材の見た目にとらわれ過ぎない方がいいかもしれません。