ブログを読んでいた両親が心配して蔵王に現れました。
料理作ってくれるし、掃除してくれるし、すっかり怠惰な生活です。
これを機に人がいる時に、と思っていた天井裏に乗り込む事にしました。
出て来い!怪物め!
静かでした。
しかし、ヤツがいた形跡は見つけました。
なぜかワラの束があって、その付近にフンが転がっています。
ただ、このフンが白く乾燥しています。
最近のものじゃない。
ここを掃除してミッション終了。
中に入ると、隙間から光りがもれているので、敵の出入り口は無数にあることが確実です。
風呂場の上まで入って行けなかったのでその全貌は明らかにならないままです。
昔、かやぶきだった頃の名残でしょう。立派な梁と柱が真っ黒です。
が、対照的にチャチな吊り天井である事が判明しました。
掃除を終えてすぐ、両親を連れて遠刈田温泉の共同浴場へ行ってきました。
ご両親と、ホットしたひと時を。
でウクレレ、オイル仕上げにするのだが、
瞬間接着剤を使う作業があって、使おうと思ったら、仕上げ前のトップ版に誤ってぴゅぴゅ-っと…。あああ!!!
紙やすりで消えるかな…。最後の最後に…。
ガンバたちはノロイの襲撃に備えてアジトを引き払ったようですね・・・
しかし右の写真の様子から敵はやっぱりでかそうな雰囲気
天井右側のちょっと湿ったところは例の雨漏り付近でしょうか?
>お天気マーチンD-40さん
あああ!!鉄工用ですね。
僕も同じような経験があります。
友人はそれで唇を接着して口が開かなくなっていましたよwww
>蔵王?のインド人さん
さぁ、引き払ったんだか、お出かけ中だったんだか・・・。
やっぱりでかそうですよ。
雨漏りとはまったく別で、雨漏りは作業場です。でも、ココも壁伝いに空から光りが差し込んでいたので、いつ漏ってきてもおかしくありません。枯れ葉が吹き込んで溜まってましたし。