vesse < argo < fifie

ネックのジョイント部分、ボディのラインが大量生産品のように直線的なら
作業はずっと簡単になるのですが、デザイン性と個人製作家としてのプライドで
結構曲線的にしています。
曲線がきついとわずかなズレでセンターが狂ってしまいますからね。
今回、冶具の調整がうまくいって、作業が少し早く済んだのでジョイントまでできました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください