「ちょっと来て! なんぶさんにだけ秘密基地見せてあげる」
「秘密だから写真は禁止ね」
号令がかかり、「いち!はい!に!はい!」 と、走って移動。
後から 「ちょっと待って~」の声
杉林の端っこに青いペンキの目印があり、そこから林に入ると、下草がしっかり踏みしめられて曲がりくねった道になっている。つきあたりにロープの張られた一区画があって、そこにベンチとテーブルがあり、ゴミ袋が樹にぶら下がっている。立派な秘密基地である。外からは見えない。場所も内緒だが、当然、工房からそう遠くない。
リーダーシップを見せる者、お調子者、運動が苦手な者の3人は、僕が昔よく読んだ『ズッコケ三人組』がそのまま具現化したように見えて、不思議なタイムスリップを経験させてもらった。
ギターケースが入っていた大きなダンボールは、そのまま念願のベッドとして利用される事になりそうです。
まったく、人の家で何をやっているのやら( ̄▽ ̄;)
今の時代、ゲームやらで家の中で遊んでる子供が多過ぎだけに外で活発に遊んでいる方がいいかな。
仕事の邪魔をしたらゲンコしてやって下さい(笑)
いよいよ基地の全貌が明らかに!
密かに進んでたんですね〜゚+。(*′∇`)。+゚
やるなぁ〜
オヤジさんの知らない間に、隊員達は成長してるじゃないですかぁ〜。
ちなみに、お調子者はどの隊員なんですかね〜。
続・潜入レポも楽しみです(^-^)
>オヤジさん
ようこそ。オヤっさん。
今の時代そうですよ。たぶん相当の人がうらやんでると思いますよ。
みんな聞き分けいいからゲンコの必要なさそうです(笑)
>接着日和の訪問者さん
今日も接着日和でした。
お調子者は・・・まぁ、わかるでしょ。
潜入はもうないかもしれませんよ。