A500

ヴォリュームポットをAカーブに交換。
それから、スムーズテーパーと呼ばれる配線に交換。
50年代のギブソンに使われていたらしい。
この配線でハイがあまり落ちないという理由はサッパリ分からないけど。
大きいアンプで出したらもっとちゃんと聴き分けられるだろうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください