ぼら

本震から3ヶ月が経って、ボランティアの数が一時の4割にまで減ったとラジオが報じていた。
このところ被災地には行っていないので聞いている話だが
今なお家屋からの泥出し作業などのボランティアの手が足りないという。
どこかの漁港が再開したなどの復興に向けた報道の一方で
全く状況が変わっていない部分も多々ある。
現在、全ての自治体が他県からのボランティアも受け入れているらしい。
僕のボランティアはとにかくこの津波被害を受けたギターを楽器として復活させる事にある。
バインディングを巻いた。
この後の塗装については、いまだノープラン。

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