マホガット

ボサノバ好きのおじさま方に特に注目を浴びていたマホガット。
第一印象はマホよりシトカの影響が大きいような。
フツーのクラシックギターのぼやっとした感じがまるでなくて私は好きです。
クラシック界の人はなんて言うか知らないけど。
もはやクラシックギターではないかもしれません。
ガットギター。
お望みであれば、立って弾けるように、エンドピンとストラップピンを付けます。

「マホガット」への2件のフィードバック

  1. おお!マホガット、ついにできましたね。弾いてみてえ!
    でも今度の土日は忙しいのです…。
    えーと、わたくしのD-40、調整(ナット、サドル)のご相談もあるので、次の土日かなあ。
    ナット溝、6弦と1弦で指板の端っこからの距離が違うの。1弦側があきらかに内側より。だから弾きにくいのか。

  2. >お天気マーチンD-40さん
    今度の土曜はあたしも忙しいのです。
    端っこからの距離は、実はtupliも意識的に
    微妙に変えていますよ。おんなじです。
    まぁ、現物をチェックしてからですね。
    マホガットやっぱり気持ちいいっすよ。

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