生きる

逝くひとあれば、新たな命も。
親友におめでたのニュース。
そういう循環を同時にまのあたりにする。
生きるとはそういうことなのかもしれないなぁ。
親友にも、今年の日本球界と解きます。
3日ほどスパートをかけた甲斐あって、年内に塗装まで行けそうです。
というか、塗装まで持ってきてみせた。どんなもんだってな感じ。
あとは木地研して目止め、研磨。

今朝、去年に引き続き、ホタテとカキが殻付きで送られてきました。
なんということでしょう!

申し訳ありません。
本当にありがとうございます。
あたくし、何もお返しできることがありませんので、みんなで楽しくいただくことにいたします。
ちなみに、ホタテもカキもまだ生きています。
ちょうど、ロス・ミドラスの方々が来る事になっていたので、
一緒にごちそうになりました。
彼らが全部調理してくれて、本場の讃岐うどんもご馳走してくれて(本物は平たくなかったです!)、
後片付けもシンクの掃除までしてくれて・・・ありがとうございます。
気仙沼のカキは松島の物より大きいんですね。
ホタテを半生ぐらいに軽く焼くと、それはそれは幸せです。
宮城っていいよね~。
香川人、もっと米食えよ!って思っていたけど、讃岐うどんはうまい。

僕は何もかもみなさんの力で生かされているんだと思います。