マホガット考察

今晩、さっそくマホガットの試奏をしにGARRULUSさんが遊びに来てくれました。
この反応の速さがありがたいです。
注目度の高さでしょうか。
期待を裏切っていない事を願います。
GARRULUSさん いわく
弾いて落ち着く。ミドルが強めでバランスがいい。
カラリとしてエッジがきいていて、ポップスに良さそう。
アンサンブルでも埋もれなくて合うかもしれない。
オーガスチンはウェットなので、他の弦にした方がもっと個性が強調される。
色々話てくれましたが、鳥頭はこれぐらいしか覚えておりません。
とにかく弾き比べるとはっきりします。
#020(左)はかなりカラッとしている印象でしたが、やっぱりクラシック的な気がします。
色々な用途がありそうなギターです。
#028(右)はドイツ松の甘さがある、いわゆるクラシックかもしれません。
この中ではふくよかさのあるギター。
#038(中)はポップスです。個人的には左足ではなく、右足に乗せて弾くギターかなぁなんて。
ちょっとフォークっぽいというか、ヨーロピアンというよりアメリカンというか。