修理的

連日、オーナーのいないギターの修理的な作業がつづく。
セラックならでは。
塗装がはげなければ表面が荒れたぐらいだと一日で直る。
ラッカーではこうはいかない。
もっとも、僕のセラックはラッカーほどキレイな鏡面仕上げでもない、というのも大きな要因かも。
サイドバックについていた布の跡が消えたでしょ。

少しだけど材料買っちゃった。
さて、何作ればいいんですか?

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