修理的 2011年6月11日 tupli コメントする 連日、オーナーのいないギターの修理的な作業がつづく。 セラックならでは。 塗装がはげなければ表面が荒れたぐらいだと一日で直る。 ラッカーではこうはいかない。 もっとも、僕のセラックはラッカーほどキレイな鏡面仕上げでもない、というのも大きな要因かも。 サイドバックについていた布の跡が消えたでしょ。 少しだけど材料買っちゃった。 さて、何作ればいいんですか?