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今日はネックにロッドを仕込んだ。
次はバインディングの作業なんだけど、
中途になるし、そんな状態で地震でも起きると怖いので帰ってからにする。

ちょっと興奮した。
メールの返事が帰ってきたのだ。
アメリカの個人ギター製作家の工房見学をお願いしたところ
とても良いお返事。
アメリカの楽器でアメリカの音楽を演奏するんだから
本場の製作家の話が聞けるなんて面白そうじゃないか。
言葉は分からないけど。
楽しみが増えた!

「reply」への4件のフィードバック

  1. それは良かったですね!
    僕はニューオリンズとナッシュビルに行きました。
    ナッシュビルにはギター屋さんや工房もあるし、
    昼間から演奏してるバーもあって楽しかったです。
    夜はボブ・ディランのコンサートを見ました!
    是非、アメリカからブログを更新して下さいね。(^_^)

  2. >正ちゃんさん
    行かれたことあるんですね!
    そんな旅をする予定です。
    注意すべき事や是非行っておくべき場所があったら教えてください。
    ブログ更新できるでしょうか?
    無線LANがあったらできるんですかね?日本のケータイからなので簡素になると思いますが・・・。

  3. ロッドが効く仕組み、今日の画像でやっとわかりましたよ!
    なーるほど!むーふふふ!
    ねぎしナイトにはいらっしゃらないんですk?
    今回はガットで乗込むつまりです。

  4. >こぶらさん
    これは最もトラディショナルな方法で、今、大手メーカーでこの方法の所は無いかもしれませんよ。開発元であるギブソンですら・・・?
    この目で確認できるかもしれません。
    ねぎナイ行けないんです。前回がこぶらレスだったので、なおさら残念です。

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