バインディングリベンジ

数年前に修理したんだけれどまたはがれてしまったって。くびれ部分のバインディング。表側は大丈夫だけれど裏側が。今年のこの寒さで縮んだんだろうなぁ。製作段階で結構つっぱって接着されていたに違いない。一度やってダメだったということなので今回はつなぎ目まで剥がして貼りなおす。

ネックヒールの下にもぐり込んだバインディングがどうしても引き抜けない。これはいよいよ切断するしかないのか、と思ったんだけれど、意外なことにヒールキャップごと取れた。

バインディングをはがすということはその境界の塗装を切るということ。切った周囲で塗装は割れて砕けて浮いて剥がれ落ちる。接着剤はシンナー分を含んでいるので溶ける。できるだけ綺麗に仕上げてほしいと言われていて、言われなくたって当然それなりに綺麗にしようとしているのだけれど、わざわざ言われるとどこまで綺麗を目指せばいいのかと考える。かといってバインディングごときで全部剥がして再塗装ってことも無いだろうから、時間をたっぷりかけてタッチアップすることになるんだろう。ラッカーにしては分厚いので大変そうだ。最後に全体の吹き付けもあり得ると心して取りかからなきゃいけないかな。まずはちゃんと貼ること。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください