桜切る馬鹿

ずっと気になっていたんだ。4年前に工事のためにやむなく切り倒した桜の大木、一度は諦めたんだけれど、その根元からヒコバエがわしゃわしゃ生えてきていて、これって育つのかなぁなんてのんびりしていたらたった3年で結構な太さと背丈になっていたし、昨年春には2つ3つ花が咲いた。
てなわけで思い切って間引く。強剪定する。この生命力ならいけるんじゃないかと。

ろくな知識なんてないけれど、勘を頼りにビシバシ切った。

右の3本も残してるのはさぁ、決めきれなかったのよね。中央の真っ直ぐなのは根元で虫食ってたところあったから。3本で姿がいいからとりあえずこれで。切ったところは薬を塗っておく。
切った桜は焚き付けとかに使えるんじゃないかな。欲しい人は家の北西に置いてあるのでどうぞ。

ちなみに在りし日のこの桜がこちら。

今日の作業はとのこの目止め。お湯使いたいんだけどポットをまだ買っていなくてちょっと面倒くさかったわ。

落書きのようなインレイ

やっとできた。1週間ほどかかった。このタイプのインレイ自体はもう10年やっているけれど、そうめんロゴ以外で初めて、新たなデザインせずにパターンで選べる選択肢になっていく予感がする。

話全然違うけれど、2番目ってチャレンジャーなのね。カオマンガイだか海南鶏飯だかシンガポールチキンライスだか名前は知らないけれど豆板醤入れた辛いネギダレ食べてたし、水炊きには「かんずり」つけてくれって言うし、1歳8か月でそういうもんなのかな?上の子は5歳でも絶対唐辛子にも胡椒にも手を出さないんだよなぁ。ピリ辛のマーボーとか中辛のカレーとか作れるようにならないかなぁ。