震災ギター第2弾

今日はいろんな人が訪ねてきてくれた。
tupliは忘れられていないなぁ。ありがたい。
植林の帰りだという方がなんと2名。別々の所で。
植林が日常的にあちこちで行われているという錯覚に陥る。
イタヤカエデでも植えてもらえないかなぁ。熊のエサにならないとダメか?
それから釣りの帰りだという方から
たくさんカレイを頂いた。
釣りできる場所があるんだなぁ。
唐揚げに挑戦する。

そして、大船渡から津波被害のギターが来た。
はるばるありがとうございます。
思ったより状態は良いようだけど、やっぱり中には泥があり
裏力木は全滅。
さて、どうする。
今回はばらさずに済むかもしれない。
ひとまず掃除してみてから策を練ろうか。

「震災ギター第2弾」への4件のフィードバック

  1. 震災ギター復旧ボランティア、お疲れっす。
    J45の作業途中見せてもらったけど、
    作るより大変だよね。ほんと、お疲れ様。
    乾燥から復活のフィフィ、みなさん興味深々のようで。
    実は僕も気になってたシダートップ。
    僕のアルゴは相変わらず気持ちよく鳴っております。

  2. >おてんきまーちんさん
    あのJ45みたいに分解するとなると、作るより所々難しいですね。手数は作る方がよっぽど大変ですが、直す方が精神的な疲労が大きいというか。
    遊びにいらっしゃるの今日でしたよね。それまでには起きます。

  3. 植えたのは、クヌギ、ミズナラ、アオダモ、桂です。アオダモはアルダー同様バットに使われているので、ギターに使えるのかも知れません。今は太く良質な木が少ないと聞いてますが。

  4. >GARRULUSさん
    なるほど、エレキならあるかもしれませんね。
    アコでは見ない顔ぶれです。
    桂は将棋盤でしょうか。
    まぁ、材になるのは次の代でしょうけど。

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