真空管アンプ試奏会

震災45は本日ブリッジ接着。
タイミングよく晴れてくれて良かった。
もしかしたら1弦側、ブリッジの厚みを少し落としたほうが良いかもしれないけど
それは後でいい。
ブリッジ置いてみたら、以前よりやっぱり0.5mmぐらいずつ広く塗装を剥がす事になった。

お客さん自作の真空管アンプを囲んで
偶然来てくれた人も合わせて
平日の昼間
いい大人が僕を合わせて5人。
市街地では考えられない爆音出して
音があーだこーだって。
面白い午後だった。

そして、作りなおしを決定したvesseが
非常に音がイイと評判。
この音ならどんな条件でもほしがるヒトいるよ、って言われたけど
やっぱりオイラ頑固すぎるかなぁ。
tupli史上最高とまで言われたギターの試奏はお早めに。

「真空管アンプ試奏会」への10件のフィードバック

  1. この前は皆さんの貴重なギター達を届けて頂き、ありがとうございました!!みんな本当に喜んでおりました!
    tupliギターもみんな絶賛してました!!
    そのうち音楽イベントする予定なので、その際は是非!
    あいざわ、行きましたね(^_^)おらいのおんちゃんなので、また行った際にはよろしくと…

  2. NAMBUさんSさんKさんにTさん、昨日は有難うございました。束の間のオヤジの夏休みって感じで楽しかったです。SさんとTさんには、とても参考になるコメントをいただけたし、暑い中真摯にご試奏下さった事に、改めて感謝いたします。Tさんご要望?のエフェクタ、少しつくる気になってきました。←震災復興プロジェクト!?

  3. GARRULUSさん,あのタッチレスポンス,いい感じでした。少しじゃなくて,作る気になってください。お願いします。
    NUMBUさん,親父の遊び,止められません。またおじゃまします。

  4. >南三陸の床屋さん
    喜んでもらえてよかったです。
    音楽イベント、予定さえ合えば是非に。高速タダですし。
    あいざわ、美味かったですよ!ちょっとした贅沢できる時にまた行きます。
    >GARRULUSさん
    想定外なほどにぎやかになりましたね。楽しかったです。ナチュラルオーバードライブも安っぽい小さなアンプとはまるで違いますね。お時間、大丈夫だったでしょうか・・・。
    今日、さっそくハンダゴテ新調しました。結局ワット数変えられるやつじゃなくて、20Wのコテ先の細いヤツ。
    >TAN@B.mumps さん
    遊びに来てください。ただ、普段あんなにギターの上手い人はおりませんが。
    J45も大詰めですよ。

  5. TANさん:頑張りますっ!回路図を引っ張り出して、部品集めから始めますので、気長にお待ち下さい。”Blue G”は、同じ名前の高級ギター販売店さんがあるみたいなので、”Gray B”(Gravyのもじり)にします。それか”Clay G”(Crazyのもじり)。
    NAMBUさん:大概の作業は20Wで大丈夫だと思います。ポットのグランドとかフォーンプラグにシールドを付ける時の為に60Wのコテがあると楽ですが。

  6. >GARRULUSさん
    “Glue B”(Groovy)なんかも。”接着不良”みたいな。
    ポットのグランドって熱高い方がいいんですかぁ。へー、勉強になります。高熱で回路が壊れるのってどんな時なんでしょ?

  7. 「接着不良」!成る程!ポットとかプラグって熱容量が大きので、小電力のコテだとハンダが融ける温度に中々達しないんです。一方、ハンダを長く加熱してると酸化してしまうので、具合悪いんです。

  8. >GARRULUSさん
    ふむふむ。ポットは滅多にやらないけど、プラグのハンダはたまにありますね。では、おいおい。60Wでいいんですね。130Wなんかも売ってたけど。

  9. 興味津津なギターですね。ちょっと行って試奏したくなりました。行ってみようかな?

  10. >chidaさん
    ギター、ありがとうございました。南三陸の床屋さんたちもこうして喜んでくれています。
    遊びに来てください。高速道路タダですし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください