祝くびーにょ

昨日は親友の結婚式でした。
一昨日の朝、出発。
那須の先輩の家に車を置いて、先輩の車で彼の実家へ。
今回の主役を抜きに当時の寮生で前夜祭です。
テーブルに乗り切らないほどのご馳走ありがとうございました。
披露宴での余興の打ち合わせを兼ねて、のつもりでしたが
案じていた通りたっぷり呑んで、どうにかなるさってな具合で
前夜祭で燃え尽きた感じ。
当日の朝はそれぞれ、「頭が痛い」だの「気持ち悪い」だの
「声が出ない」だの「3次会からでいいんじゃね?」だの・・・
披露宴の食事はほとんど食べられませんでしたが、
余興も盛り上がったし、式も披露宴も ん~よかったなぁ~
かつては私と同棲していた、否、ルームシェアしていた彼も
所帯を持ったわけで・・・いいもんですね。

寮時代の連中もちょっとぷよっていた事を除けば全く変わっていなくて
当時の話も最高におかしくて、楽しかったです。
先輩の言うとおり、「楽しくも愚かな日々」だったなぁと。
帰り道、今日はなんだか祭りの後のなんとやら。
社会復帰に時間がかかりそうなやりきった感と喪失感です。
ひとつ目標を失って、またしばらくギターを弾かなくなるのかなぁ。
悔しいのは、2次会3次会で撮った写真約30枚が
ごっそりメモリーカードから消えている事。
どういうことだ?!
フォーマットしなおしてみましたが、どこか壊れたのかもしれません。

「祝くびーにょ」への2件のフィードバック

  1. >フルケン@長野さん
    『寒冷地でありながら、木枠のガラス窓という信じられない軽装備』の家でよければ工房にも遊びに来てください。
    小学生が遊びに来るタイミングで来てほしいものです。
    森と風のがっこうの先生ならヤツらを外で遊ばせてくれるでしょうから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください