ドットとして・・・

ちょっと実験。
象嵌細工に金属棒を使うのはむしろ最も初歩的。
それがパイプだろうと同じ事。
かつてアルミパイプをインレイに利用した事もある。
でもこれはやったことが無かった。
もっと金太郎飴式大量生産で作れるかと思ったけど
きつくて入らないし、叩き込めば曲がってしまう。
2~3個分の長さずつがやっとで、それを切るのがまた大変だった。
埋め込んだらどんな仕上がりになるのか
端材で実験。