ほんのり

クラシックギターの先生とその生徒さん方が見学に来てくれました。
クラシックの先生、と聞いてご年配を連想するのは私の悪いクセですね。
とても若い方でした。
純粋クラシックのプロのニーズに応えられるギターがまだ私には分からない、というのが
あっさり見透かされたようです。
tupliの鉄弦を弾いて、「こんなクラシックギターを」と。
いつになるやら。がんばります。
ブログがあります。→http://mattaca.exblog.jp/
西の空がほんのり染まっているのに雨がザンザカ降っていました。
fifieにもほんのりピンクの貝を入れていますが、写真では分かりにくいでしょうか。
やっとサイドが終わりました。

「ほんのり」への2件のフィードバック

  1. 南部さん、昨日は長々と居座ってしまい失礼しました
    皆さん、純粋にギターを楽しんでいる方がたばかり
    これからもよろしくお願いします
    ナイロン弦ギター期待してますね

  2. >佐藤正隆さん
    どうもありがとうございました。
    今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
    ナイロン弦、既存の考えにとらわれすぎないアイデアを模索してみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください