めいきゅう

死刑制度は犯罪抑止を目的に今の世にも残っているはずなのに
「死刑になりたい」と、無差別大量殺人を犯す若者がいたり、
被害者遺族の復讐感情を満たす為に存在するかのようになっている昨今。
単純に生命倫理の問題ではない迷宮に陥った。

WBCをついつい最後まで見てしまった上に、「トタンの上の杉っ葉は落としとかないとトタンに穴が開くぞ」と、言われて屋根に登ったりしていて、屋根と言っても瓦の所は急勾配で滑るので行かなかったのだが、昔、卒業論文のために北大東島の石灰岩の崖をよじ登った記憶なんかがよみがえったりして少し高いところからの景色を楽しんだりなんかして、
胴を磨き終わった頃には、大きな音を出すのがはばかられる時間になってしまい
作業はそこで終了。

明日はもうちょいアクセル踏み込みます。