若者にはまだまだ・・・

割れと補強材隠しのカラー、直射日光だとまだ透けて見えるけどこんなところで。再生でくっつけたマホの目止めが甘かったかな。肉付け塗装で埋まるかな。

製作も進める。指板接着&ヘッドプレート接着。

午後は見学客。彼は2度目、根っからモノづくりの人で若いのに色々工作していて話が面白い。近いうちに今の仕事を辞めてもっと色々やりたいこと体験できそうなことを追求するため他県へ行くのだと。すぐにこちらが教わる側にまわりそうで楽しみだ。楽しみだと思えるようになったのは歳だからか?同業じゃないからか?

まるでプラナリア

今日こそ修理の続きを。オベーションはポリウレタンじゃなくてポリエステルなのね。ヘッドロゴは消したくないけどヘッドプレートの割れた跡は消したい。その塗装が厚くて直した後は段になるかも。カラー吹かなくても色が合わなかったりするかなぁ。ついでなので欠損した耳も再生しておいた。

高級クラシックギター、オーナーさん自ら研磨したら一部塗装がはげちゃったって。セラックでの補修を開始。モノホンのブラジリアンだね。

ジョイントしたわ

ダヴテイルのルーター加工。

今日のところは機械加工だけであとはリペアを進めるつもりだったんだけど、あれ、センターがちょっと、あ、角度がもうちょい、なんてやっているうちにヒール削ってジョイント接着したわ。で今日が終わった。

良い治具できた

指板ができあがり。

ヘッド折れの補強を。治具をまた作り直した。初代のが精度で一番良かったので同じ手法でクランプしやすく大きめに。いいものができた。

ハードメイプルを埋め込む。

21F仕様

今日は来客のサドル交換からスタートして指板の続き。指板アールを削ったらバインディングを巻く。こういう細かいカーブに木を曲げるのはとても難しい。ずいぶん赤っぽく撮れたな。

寸法が

指板づくりスタート。フレットの溝切りを。この後「寸法がおかしい!」ってなって散々あたふたして何も間違ってなかったという無駄なげんなりを味わった。

年賀状の準備もスタート。気ままな夜更かし工作。昨年の年賀状用に買って今年は色々活躍した色画用紙、今年もこれで作る。子供の頃にこんなものが近所で買えたらもっと楽しかったろうな。あのころ色画用紙は私にとって高級贅沢品だった。100均にこれだけあるんだもん。

うまれかわり

力木交換したギターの仕上げ作業。生まれ変わった。違うギターになった。音に芯が出たんじゃないかな。そのかわりテンションがきつく感じる。実際の張力だけじゃなくて出音の感じでテンション感が変わるという私の仮説を体験している。依頼を受けてから11カ月、ようやく完了。

折れて裂けたヘッド、ちゃんとくっついているようで一安心。ちぎりとかも考えたけど精度の心配もあるし補強はシンプルでいいのかも。

けんまけんまけんま

昔、道端や沿岸や崖や砕石場など島のあらゆる場所で毎日毎日ハンマーで岩を砕いては自転車で持ち帰るってことをしていた時、ズィーズィー(JOJO3部参照)ほどではないにしろ腕だけたくましくなったことがあって、今回20年ぶりに腕が少しはたくましくなるんじゃないかとほのかに期待している。ちなみに20年前の時には島から帰ったら1週間程度で気づけば元通りになっていて筋肉拒絶体質であるという自覚はある。

ハンマーヘッド

本日はブリッジづくり。

からの接着。

それからヘッドの修理に着手。なんとも複雑に割れている。どう補強するのが正解なんだろう・・・。

ひとまずボンドで接着。ハンマーヘッドの片目部分はなくなっちゃったみたい。

どうです

ガットギターにピックアップ取り付けを一つ。エンドピンジャックのナットをダブルナットにしたくて買ったエンドピンジャック用のナットワッシャーセットだけれど、ねじ山が合わないらしく使えないという・・・。

バインディングの余分を削り落として胴が完成。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。