2018蔵王マルシェ1日目

蔵王のマルシェ一日目。搬入は雨。ヘキサタープを張ろうとしたら土が柔らかすぎてペグが利かない。プラの太いペグで30分ぐらい格闘して何とか立てた。気付くと周りのお店がアスファルトの方へ引越ししていて周囲ががら空きになったので、ギターの方のタープも前側に引越し。独りでセッティングするのに1時間以上かかってすっかり疲れ切った。

いっときは晴れ間も見えたのだが予報をはるかに上回る断続的な土砂降り。タープ2つ広げられて本当に良かった。

この雨の中、親子でミニギターづくりに参加する人が絶え間なく来てくれてなかなかの忙しさだった。多くは親が作ることになるのだけれど、2歳で参加してくれた子も缶やネックに絵を描くのは楽しめたみたい。小学生くらいになるとちょっと手助けすると自分でビスをつけられた子もいた。のこぎり持つの初めてって子が多いのに驚いた。一人だいたい30~50分ぐらいかな。

今日の会場はトイレが近くになかったようで、それは難アリだったな。明日はロイヤルホテルのロビーなのでややコンパクトだけど今日よりゆったりとマルシェを楽しめるのではないかと思う。ただ明日は妻のヘルプがないのよねぇ・・・。

本降りの中の撤収作業、皆さまもお疲れさまでした。友達も遊びに来てくれて嬉しかったよ。あんまり一緒に遊べなかったけど。

 

マルシェの準備

明日、明後日開催の蔵王時間てづくりマルシェ@アクティブリゾーツ宮城蔵王(ロイヤルホテル)、屋外開催が決まったらしい。チャペル周辺で行われるとか。行ったことないのよね。

天気予報のサイトによってはちょっと降る時間もありそうなんだけど、体験コーナーにタープかけるスペースあるのだろうか。。。そもそもどのくらいのスペース使えるのかもよくわかっていない。広いから大丈夫とは聞いているけど。ブルーシートの上で直座りのつもりなのでブルーシートが濡れたらおしまいじゃん。一応ヘキサタープ持っていく。まぁ、ミニギターづくりがダメなら俺がその他の体験コーナーめぐっても面白そうだ。こんなの作ってみた。

化石シリーズ?

興味本位でオルソセラスもインレイにしてペーパーウェイトを作ってみた。アンモナイトやオウムガイやイカタコとおなじ頭足類。やっぱりアンモナイトほどキャッチーじゃないなぁ。フズリナとかウミユリは難しすぎるからあとインレイでできるとしたら何だ?三葉虫か?有孔虫か?難しいなぁ、いっそバージェス・・・?

この数日で修理品を一気に仕上げた。タカミネの1、2弦のサドル、攻めすぎて削りすぎちゃったのでココだけ作り直し。骨の色が若干違うのはごめんなさい。

 

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(「こういうのをヤケクソと言うんだぜ」って心の声が聞こえるんだけど・・・。)

コンターできた

バックコンターできた。45度より心もち裏板側に傾けてある。確かに抱えた時の当たりはやわらかくなる。個人的には表より裏の方が違いが大きく感じた。目立たなくて残念だけど。いずれにせよ、コンター付きで作れるかと問われたときに「できますよ」と答えられるようになったなと。手間はかかるし難しさもあるけど見た目ほど複雑でもなく恐るるに足らない。

力木修理は一番遠くの一本まで来た。こっちから見えない側が広くすいているので向こう側からボンド入れた。

テレのすり合わせにも着手。2、3弦の減りがなかなかだ。握力強いのかな。

バックコンターの続きと力木修理

くびれの浅いボディなので合わせやすいし使う材の幅もこの程度で済んでいる。バックコンターの方が材は直線的になるよね。今回もマホの端材。

前回の反省を生かしてちゃんと滑り止めにガムテープを貼った。やっていて感じた事、改造だからと思っていたけど手順はこれでいいんだな。バインディングを普通に貼った後でコンターを削る。パーフリングは合わせにくくなるけどバインディングもちゃんと貼れるし、面を作りやすいし、バインディングとのつなぎ目もきれいだし。実験の意味はあったなと。

今朝来た修理品に早速着手。バインディング剥がれを固定して、裏力木の修理を。過去に一回直したあとがある。ボンドが効いてくれるかなぁ?

 

アコギコンターの続き

最も大きいマホの端材で何とか間に合った。ずれるの恐れてちょっと大きめ貼ったのと、手抜きして反対側とか滑り止めしなかったせいで紐の締め込み具合は緩め。

それでもそこそこうまく貼れた。ちょっと隙間できた部分なんかはローズだったら完全に隠れるんだけど。そういう時のために白黒線も大外は黒であるべきなんだな。こんなに細く見えるけどこれですら材は90mm幅くらい必要で、歩留まりも悪いし、手間以外に材料代もバカにならない。見た目的にはもう少し太くてもいいかな?45度じゃなくてもいいのかもしれない。

さっそく裏側も試してみる。

材を曲げて当ててみてからパーフリング掘るべきなのはわかってるんだけど、高をくくっているんだろうな。作業効率的に材合わせてとか面倒。実験だし。ここで外側に見えているパーフリングが黒が望ましいってこと、ローズ系ならことさら。これは改造だから仕方なし。そしてコンター部分にはローズなどの濃い色の材がいい。メイプルではできればやりたくない。

今回はとにかく形と手順を確認したいだけなのでライニングはごついのを貼ったけど、見えるところだし美しく徐々に太くなるようにしようと思うと地味に相当面倒だと思った。

 

 

 

バンジョウチョーセイ

意外だけど工房にバンジョーが来たのは初めて。弦高調整依頼。ネック角変えたい。きっとバラさなきゃいけない。バラバラにしたことはないけど。ネックヒールの裏削らなきゃいけない気がする。

そう思っていたのだけれど、裏の鉄の棒を調整したら結構いい感じになった。思ったより可動範囲あるんだな。安くあがった。怖いけどちょっとバラしてみたかったなぁ。

娘3歳

娘3歳の誕生日、今年もアンパンマンに祝ってもらった。自分で描いた目と口、へにゃへにゃのショクパンマン。力が出ないよ。

それを本人に見てもらった。やっぱりちょっとビビってハグはできず、タッチのみ。本物は結構厚切りなのね。昔の子供電話相談室を思い出す。「ショクパンマンは何枚切りですか?」「何枚切りかは分かりませんが2枚目です。」

1年前は一緒に踊ろうなんて言われても絶対に自分から動かなかったのだが少しは楽しめるようになったみたい。

噴水があってこれが一番楽しそうだった。

さて、昨年主役を前にして嫌だと泣きながらかろうじてタッチだけだったのだが、今年はどうかというのが見どころだった。アンパンマンは克服できた。システム変わっていて暗くて狭くてろくな写真は撮れず。バイキンマンとホラーマンはどうしても怖いそうだ。

終始はしゃいで楽しそうで良かった。ここは3~4歳までだろうなぁ。お誕生日のカンムリが落ちて転ぶ直前の図。これで使い果たしたのか最後のショーの直前に寝た。

私も朝は4時起きで危険な法面の草刈りがあったので写真整理どころではなくひどく疲れて寝落ちした。

 

今朝思いついて即実験

アコギのボディコンターって誰か特許取っている人がいたと思ったけど、最近は量産メーカーまで作っていてとても流行っているみたい。色々ウンチクあるんだろうけど装飾的要素がほとんどで、むしろ製作者側の・・・いいや、とにかく苦労に見合った意味を感じないので放置してきたのだが、何せよく見かけるようになったので暇にまかせて一つ試してみることにした。

色々あって今はダヴテイルジョイントの説明のためにのみ存在しているボディが実験台。当然ライニングがはずれてしまう部分が出てくるので大きい物を取り付けなきゃいけない。これはゼロから作るなら最初から貼っておけばいいことだから。

何が大変かって真っ先に思うのはパーフリング。溝を全て手で掘らなきゃいけない。線をつなげるのも難しい。まぁこれもこんな改造じゃなくて最初から作るならいくらかやりやすいか?

コンター部分に張る材、相当幅が要りそうで、もったいないからローズ使うのはやめた。マホでも曲げてみようかな。ここでもう一つ難しさに気付いた。接着する際の固定方法、ずれやすいだろーなぁ。あぁ、接着が一番の難しポイントなんだな。

夜は村田町の花火大会へ娘とデート。花火始まって間もなくぐずり出す娘。娘抱いておにぎり食べさせながら、三脚がないのでファインダーをのぞかずカメラをバッグの上に置いた状態で数枚撮ってみた。花火が低いのよね。大半があさっての方向いて撮っていたり露出が下手だったり、その中でもまだマトモな写真を1枚。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。