青く塗れ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。こんなに早く梅雨明けしたのはいつ以来なんだろう。この暑さ、作業場2階はコタエル。窓開けて換気扇回しっぱなしでも36度をキープだった。そんな所で今日は塗装仕事。青いギターね。

グラデーションかけていて、なんか左右のバランスがって何度か気になったりしたけれど、その度にイヤイヤ左右非対称ですからって自分に言い聞かせる。カラーテストより少し白を減らし気味にして少し赤を増やし気味にして・・・って計ってやっているわけではないのでおそらくだけれど・・・可愛さ減って渋さが出たかな。深追いしてもたいていいいことないのでヨシッと決めて、セル掻き作業に移行。これがしんどい。何時間かかったんだろう・・・。

セル掻き終わったらカラーの保護用に塗装を重ねて本日終了。なんとか今日中にカラー仕事を終えることができた。

贅沢な作り

パーフリングの溝を手掘り。後で修正するのが難しいので最初にカッターの刃をつきたてるラインがとても大事なのよね。難しいよね~。

白黒線貼っつけて研磨して、かぶせる材を曲げる。仕上がりは20mmあまりなのに材料は幅100mmですのよ。特別感が高まるざましょ?

ぐるぐるで固定。

混同

貼り付けたバインディングの余分を削り落としていて、ふわっと香ったので、おやッ?と思った。ボディエンド材、これだけブラジリアンローズだったっぽい。

まだ慣れなくて削り出す時ちょっとドキドキするな。さぐりさぐり・・・。

かかりつけ医がない

週末は近所のおばあちゃんのお通夜とお葬式。順番が回ってきて私は葬儀場に張り付いて受付を担当した。
今日は娘を病院へ連れて行くなどちょっとバタバタした。何かにかぶれた所がなかなか治らないので。以前一度行ったことのある皮膚科があまり合わなかったので今回は中核病院付属村田診療所へ。週に2日だけだけれど大学病院から皮膚科の先生が来てくれる。若い先生、とても頼れる感じがした。この診療所は俺の盲腸の時も最初に来たところ。まぁ子供に関しては小児科で相談しても良かったのかもしれないけれどね。子も俺も眼科、耳鼻科、歯科あたりは難民だわ。

そうしてようやく最後のバインディングを接着。あ、最後じゃなった。コンターもあるんだった。こっから大変なんだった。

セレジェイラ柔術&ボクセ

先日友人に頼まれてスポーツジムの宣材写真を撮りに行ってきた。ホームページを新しくするにあたってって話らしい。私が腕に多少でも覚えがあれば、世にプロがいる以上タダで受けるべきではない話なんだろうけれど、何せド素人で新しいカメラ持っているという以外に何もないので興味本位で出かけてみた。
撮り始めてすぐにその難しさを痛感。室内でスピードある被写体、狙いすぎずに下手な鉄砲作戦に切り替えた。おかげで枚数は2千枚を超えた。撮るよりも現像が大変だ。まぁだいぶ捨てたけれど。それでも数打てばいくつか当たるものだ。ただいい写真でも肖像権によって許可が下りなきゃ使われないかもしれない。面白かったのでこちらでも紹介したい。ココでは成人男性はOK、女性子供は顔の写っていないものとのお話なので、それを踏まえていくつかご紹介。

気になる方は大河原のセレジェイラ柔術で検索してね。

まさかの洗濯物

タープ、気持ちよく干せた。久しぶりの洗濯日和。洗濯といえばつい先日、2歳児にしてやられた。夜中に洗濯物を干そうとしたらベトベトのツブツブが服にたくさんくっついている。最初おにぎりでも洗ったのかと思ったんだけれど出てきたものはオムツだった。洗濯槽の内側には大量のゲルがこびりついていた。最終的には排水溝の掃除までさせられた。オムツ洗濯機に入れちゃだめだって言ったものの、何がいけないのか分からない顔をしていた。

今日は塗装を一つ、おそらくこれでカラー吹く下地ができたはず。バインディングも少し進んだ。

梅雨本番

子の寝かしつけで一緒に寝てしまい6時間後の3時台に目が覚めるパターン。
作業はバインディングの接着。今日の気候はひどかった。雨なのに気温がどんどん上がって、おそらく今年一番の空気中の水分量だったと思う。こういう日はあまり木工したくない。PC仕事とか図面とか販促品とかインレイとかやりゃいいんだろうね。部屋干しの洗濯物も乾かないので自宅でも除湿器フル稼働。

デイキャンプ

仙台の友人とデイキャンプ。到着時は貸し切り状態。霧で真っ白。

併設の釣り堀で糸を垂れてみる。10尾まで同一料金だっていうんだけれど、坊主でやんした。時間も足りなかった。非常に悔しい。

持ちよりのお肉担当が超絶いい仕事してくれたおかげで、お魚捕れなくてもお昼は充実だった。子供らは巨大マシュマロに夢中。

降っても霧雨、天気はギリギリなんとか。持ち帰ったタープはいつ干せるだろうか。にしてもデイキャンプはあっという間だ。友人とこに赤ちゃん生まれたら、それから突然入院した彼も復活したら、また集まりたいね。

平均2.5溝/1本

弦高が大変。根本解決のためにはネックリセットなんだけれどジョイント方法も分からないしそこまでかけられないのでブリッジで調整する。

このギターかなりレアかも。ロゴはYASHIO、単なるハミングバードもどきではない。バインディング、パーフリングがペイントということにはさして驚きもしない。違いは中身、ラダーブレーシングなのよ。何年経っているのかわからないけれど、すごいよ。
ブリッジの厚み落としてサドル溝掘りなおして。画像はその機械加工が終わったところ。この後ブリッジにアールをつけたり両翼の形整えたりの手加工して磨いて・・・完成後の写真は撮り忘れている。

ハーフアルゴのフレット打ち、の前にフレット溝の幅を調整するのにスチールバーを一回溝に通すんだけれど、今日スチールバー8本折れたわ。酷いと1本で溝一つと持たない。もったいないったらない。いくらあっても足りないよ。なぜこんなに折れるんだろう?折れない方法ないもんかなぁ。

バフは万能にあらず

今朝、スイス代表のジャカのニュースには非常に笑った。決勝トーナメント一回戦でフランスとのPK戦の前に円陣の中心でコーラ飲んでたって。それでフランス撃破しちゃったんだから今後のCMに期待しちゃう。何が面白いのかわかんねーよって人は「ユーロ2020 コーラ」とかで検索したらクリスチアーノのニュースが見つかるだろうから。

こちらはネックがベトつくとのことでネックのリフィニッシュしたギター、艶消し仕上げでとりわけサラサラに仕上がった。ついでにボディにザァッとバフをかけておいてほしいと頼まれていたんだけれど、バフをかけるとかえって白く汚れが目立った。積年の汚れが分厚くバフでは落ちずに伸びることで汚く見えてしまう。手磨きにて表やサイドの肩あたりなど酷いところを重点的に。これ以上はついでの作業じゃないのでほどほどで、でも白くくすんだところに光沢がよみがえった。

最近注目の材料、カタロックス(マメ科イチベンバナ属)(別名メキシカン・ロイヤルエボニー)、ブリッジ材として仕入れてみた。いかにも硬そうな名前の通りでヤニ分も結構ありそう。なんとかスライスしたところ。杢出てるなぁ。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。