ホールの飾りを埋め込んだ。貝はまだ準備できていない。明日から保育所もお休み、年内の作業はここまでか。
軒並みタイヤがボロボロなのだよ。表面から砕けていく。作業場の掃除機、エアコンプレッサー2台、そしてキャリーケース。キャリーケースのタイヤを新調しようとネットをウロウロしたんだけれど、同じサイズのものが全く無い。厚みが全然違うし、よくあるセットだと軸の長さがまるで足りない。ようやく軸だけ売っているサイトを見つけて長いものを購入、タイヤは見つけた中で最も幅のあるものを選んで何枚もワッシャーかませて何とか仕込んだ。なぜこんなに特殊サイズなんだか。まぁこれでまだ使える。
まだ本調子ではないがインフルから生還した。と思ったら娘が発熱した。病院へ行ったがインフル陰性だと。で解熱して幼稚園へ行ったがまた発熱した。そして1日で解熱した。以前医者が言っていた、熱が上がったり下がったりするのは大抵普通の風邪ですと。
すこしばかり作業を進めた。表板のはぎあわせ。
表題の件である。掃除のために浴槽外側のパネルを外して立てかけていたのだけれど、ある拍子に風呂のドアが閉まった。するとパネルが引っかかってドアが開かなくなってしまった。こりゃドアを外さなければいかんと慌ててしまいミシッとやってしまった。お風呂のドア破損。年末にやらかしたお話。大掃除の時節柄みなさまもお気をつけて。
サンタさんとは別に私から息子へクリスマスプレゼントとして車の形のおもちゃ箱を買った。中国語の書かれた段ボールで届いた。中には製品の他に刃の出たままの小汚いカッターナイフが同梱されていた。妻が言うにはこれは私へのクリスマスプレゼントであろうと。いただいておこう。
インフルエンザに罹患しました。昨日は40℃を超えました。超絶つらい。しばらくお仕事お休みします。
行ってきたぜ!! イニエスタ引退試合エル・クラシコ東京、バルセロナ・レジェンズ VS レアルマドリー・レジェンズ@味の素スタジアム
ウォーミングアップからワクワクが止まらない。しかしアナウンスされていたフィーゴが見当たらない。フィーゴ探してレアル側ばっかり見ちゃう。
ストレッチするロベカルと、カンナバーロ?右はジュリオ・バチスタかな?
トラップするリバウドと後ろにサビオラ
選手紹介されてクルキッチとマスチェラーノが欠席。やっぱりフィーゴいない。フィーゴに関する何のアナウンスもない。超楽しみにしてポルトガルのユニ着てたんだけど。
試合は、あーこんな感じかーって脱力するゆっくりしたスタート、オジサン達だしな。「♪長くはもたぬ歳だから、だからさ、チビチビ楽しもー」
引退試合だろうが何だろうがレアルとしてはバルサに負けたくないってのが良く分かる。攻めさせてあげるけどシュートは打たせないしイニエスタに花を持たせるなんてしない(笑)
リバウドが働きすぎる、どこにでも顔を出す。52歳とか信じられない。イニエスタとシャビでボール散らしてリドヴィク・ジュリ、リバウド、サビオラで攻撃するバルサとロングパス一発でカウンターのレアル。ジュリオバチスタのサービス精神に感謝。ダブルタッチからのルーレットとか色々みせてくれた。
選手交代が自由だからか、いったん交代したはずのロベカルがいつの間にか入ってきてて、あの瞬間レアル12人いたんじゃないかなぁw。しかし交代時のアナウンスぐらいしてほしかった。誰が出てきたのかもわからん。背番号も当時のままかな、イニエスタの8番とかほかにもいるし10番も2人いたし、わかりにくいのよ。
左からロジェール、シャビ、リバウド、イニエスタ、サビオラ、ジュリ。
PKの判定にガチ抗議
カンナバーロに肩パンするカシージャス(友人撮影)これ超いい写真。お借りします。
試合後イニエスタへ、イニエスタの名前が入ったレアルのユニフォームをプレゼントしていて、イニエスタも戸惑ってたぞ。禁断の品。あれ、どうなんだろwうれしいのかな?お疲れさまありがとうでしたイニエスタ。
楽しかったなぁ。フィーゴ見たかったけど。友人よ誘ってくれてありがとう。eフト(サッカーゲーム)に課金して使っている選手たちの本物と会えて幸せでした。ごはん食べる時間もない弾丸ツアーだった。味スタ遠いよ。次は調布飛行場まで飛んでいこう。
週末は遠方より友人来たりて久しぶりの仙台呑み歩き。俺一人じゃ勇気が出ないような小さな飲み屋に入れるのは彼がいるから。最後は仙台の友人とも合流して都合5軒はしご酒。楽しかったねー。ページェントがブロンズ像の辺り点いてなかったのは資金難のあらわれ、か。その日は友人宅に泊めてもらって助かった。夕方までぐったりしてたわ。
作業はバックセンター埋め込んで、鉄弦の裏力木接着、そして甲付け。
最近息子は「おじさんのかさ」よろしくいつも傘を持って歩く。「すこしくらいのあめは、ぬれたままあるきました。かさがぬれるからです。」
週末クリスマスツリーを出して子供らに飾り付けを頼んだんだけれど、1歳児は両手いっぱいにして収穫を楽しんでいた。飾り付けが終わることはない。
ヘッド折れホットボンドギターの修理完了。なんとかできることはやったつもり。
製作はライニング接着と裏板のはぎ合わせ。
急ぎの修理。軽い調整のつもりが力木はがれが見つかってしまうというあるある。塗装作業とバインディングはがれも進める。
製作の同時進行2本目はこんな材料。サイドを曲げた。まだ手曲げによる修正前。修理と製作とで5本平行作業。このくらいがいいとこかもなぁ、これ以上だと頭がつらい。
ピックアップ交換はもともとのボリュームを活かそうとすると難しいのでダミーで残して新しくホールにくっつけた。リスク回避。
製作は二本平行して進めたい。まず鉄弦の方はこんな材料。サイドを曲げた。
昨夜は友人と会ってご飯。子供らと一緒。
こちらはちゃんと対価をいただいて仕事としてやっているのに、時折手土産を持ってきてくれる人がいて、ありがたいな、もうしわけないな、そういうことできる人すごいなって思ったりするんだけれど、ここ最近お客さんからの頂き物が続いている。饅頭、梨、コーヒー、ビール、笹かま、ケーキ、etc。感謝です。あざーっす!
宗さんがやって来てライブで使っているギターのピックアップがおかしいから見てほしいと。ちょっといじってみたけれど原因も特定できず。新しいのに換えることにするわ。そう決めたら安心して基盤にはんだごて当ててみられるかな。上手くいったことないけどな。
じわっと製作開始。まずはネックの荒加工から。
ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。