さおつけ

もう2月も一週間経っちゃったのね。そろそろペースを上げるべきだが難しい。ジョイント合わせ。ネック側がボディより低くなっちゃうとどうしようもないので、ネックがわずかに出ているぐらいで合わせるんだけど、その出た分を削った時にネック角がいい具合になるように気持ち寝かせ気味。

後からたくさん削るのきついんである程度ヒールを作っておく。

んで接着。

EHLERS修理完了

下請け修理終わった。バックリ割れていたサイドはこんな感じ。傷跡は残ったけれど段差も少なくまずまず。及第点もらえると信じている。

ボディエンドはちゃんと白黒線までつないで正解だった。どうせストラップで見えなくなるけど。自己満の世界。

内部の配線も元通りに。トッププロの配線はすごい。ケーブルの長さがギリギリだ。端っこのクリップが斜めになっちゃった。最初はどう付いていたんだっけなぁ・・・?ちなみに幅の広い割れ止めが今回追加した補強材。

連休前に出荷できてよかった。これで心おきなく週末出かけられる。それにしても非常に弾きやすいギターだった。指板幅は45mmくらい。フィンガーピッカーにはかなりいいと思う。お高そうだけど。

エンドの穴埋め

保育所へ送りに行ったら今日は歯科検診でお昼に迎えに行かなければならないと知った。完全に失念していた。作業の予定が狂う。そんなわけで午前中しか仕事ができない。明日も午後は学習室だし、週末は家族と約束がある。あんまりのんびりしていられない仕事だと思うんだけども・・・。

エンドピンの交換のため穴を埋める。

一段彫り込む。

ほとんど隠れるとはいえ、これは俺のこだわりというか固執というか。まぁ塗装は一回なんか塗っとくぐらいでいいと思っているけど。で今日はタイムアップ。

EHLERS修理

クビレより上まで割れていたサイドを固める。

表と裏のヒビもくっつけて、補強材も接着。

たぶん固定はこれで完了。エンドピンを交換するっていうから穴埋めしなきゃ。後は研磨でどれくらい綺麗に仕上がるか・・・場合によっては、いやおそらく、タッチアップがいるかもしれない。

来週は忙しそうだ。

大尊敬する東京のシンさんから回ってきた修理、なかなか大変なのが届いた。こっちじゃ全く見かけないEHLERSのギター。

バックリ。気が引き締まる。

こちらは明日か明後日じっくり取り掛かるとして、その前にマーチンのバインディング剥がれをさっさとくっつけちゃいましょ。表の両くびれ。研磨はあとで。マーチンのバインディング剥がれは多いような気がするなぁ。

指板は完成している。tupli のサイドポジは指定されない限り3フレットに入れていない。学生時代に愛用したギルドがそうだったんだけど、なんか3フレットにポジションマークが無いと「初級者以上用。未経験者お断り」みたいであの頃ちょっと嬉しかった記憶があるから。どっちでもいい事なんだけどね。

ジョイントのルーター加工を終えたところ。この後のジョイント合わせは手加工なのでこちらも時間つくってからじっくりということで。

イタリア土産をもらったよ。ラツィオ対ユーベの新聞。イタリア語はさすがにわからないわ。日本語専門だからさぁ。ディモールト・グラッツェ。

カントリー漬け

国分町でカントリーミュージックのライブバーを経営するオーナーさんがやってきた。彼、年末に大病で入院したらしいんだけど、顔色も良く元気そうに見えてちょっとホッとした。詳しい話は聞いてないけど。糸巻きが壊れたからその交換にって事だったんだけど、前回来てくれた時に、俺が学生の頃ちょっとブルーグラス同好会に所属したって話したもんだから、カントリーのCDをわんさか貸してくれた。持ってる、知ってるってのはアランジャクソンとガースブルックス(ブルックス&ダン)くらいで、あとは名前すら知らないのも多い。 30過ぎてから音楽の消化吸収がめっきり悪くなったように感じるのでこれだけの量、時間かかりそうだ。 ヒジョーに嬉しい。ちなみに作業靴も長年アディダスのカントリー。

胴はペーパー当ててすっきりした。

指板はアールを削ってパーフリングを巻いたところ。

トシトルワケダ

町内の銀行で古い友人に会った。工房立ち上げて最初の数年間に良く遊びに来ていた小学生、若葉マークのついた車に自分で運転してやってきた。そりゃぁ歳も取るわけだ。

歳月といえば学生の頃からずっと愛用しているBigJohnのMH402B-001、今履いているのはたぶん5代目なんだけど、膝に穴が開いてお尻もかなり薄くなってきたのでそろそろ6代目をおろしてしまおうか。5代目を長持ちさせるためにも。もっとオシャレなベルボトムも無いわけじゃないけど、それはおめかし用。これが一番しっくりきて普段使いにも気が楽。最近また売り始めたのかネットでちらほら見かけるようになって嬉しい。3000円ほど値上がりしたけどねー。あれ?今のが6代目かな?もうわかんない。

バインディングの余分を削り落とした。あとペーパーかければ胴は完成。

ブズーキ来訪

初めてご対面、アイリッシュ・ブズーキ。

オクターブが合わないというのでブリッジ位置を調整してみたがなんだかおかしい。原因はナットの溝だった。
音を聞かせてもらったら想像していたよりサスティーンがあって音量も大きい。民族楽器っぽさはそれほどでもなくポップスにもすんなりなじみそうだった。親しみやすくて良い音するわぁ。構造的に完全フラットのトップでテールピースと置いてあるブリッジ、マキャフェリっぽいポコポコした音を想像したのに。内部がどうなっているのか気になる。ネック角がほとんどないので弦高は高くなりがち、何が正しいのか知らないけれど、指板の下に下駄はかせてでもネック角つけたらいいのにって思っちゃう。

製作君はバインディングが巻き終わり。

バインディングの乾燥待ち時間などでちょっとずつ進めていた指板作りはフレット溝を切り終えた。

保育所グッズ

金曜日に保育所から来た御達し。
まだ名前が読めない子もいるので上履きにパッと見てわかる目印をつけよ。コップを入れる巾着袋を用意せよ。これら月曜まで。
翌週までにリュックサック、弁当袋、着替えを入れる巾着袋、上履き入れを用意せよ。
急すぎやしないか?慌てて今日色々揃えに行った。お正月に横浜の友人からリュックのおさがりもらったのが本当にありがたい。なんてタイミングだ。 しかもディズニーにドハマリ中の娘にアリスという 完璧さ。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。