これは限界に挑戦したのではなく
普段通り食事をした上でという条件。
「人は一日にどれだけのトマトジュースがあれば満足するのか」
研究結果
最初の1リットルはあっという間になくなる。
3リットルを超えると、今日はトマトジュースを飲んだな、という感覚になり
4リットルで満腹感を覚える。
4.5リットルほどで今日のところはもうイイや、と感じた。
人は一日に4.5リットルのトマトジュースで満足できる。
思ったより少なかった。
ちなみに、充分量のトマトジュースがある場合
タバコの消費量は通常の半分程度であった。
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タッピングしながら力木を削る。
細かい事を言えばトップ板だけでなく力木材にも個体差があるわけで
さじ加減は毎回変わる。
僕の耳や体調や気分だって影響するんだろう。
さんざん叩いているとだんだん分からなくなる。
同じ漢字をたくさん書いたりずっと眺めていると文字ではなくオカシナ図形に見えてくるのと同じだろうか。
分からなくなるので目をつむって延々叩いていると
同じリフを延々弾いている時のような軽いトランス状態になる。聴いちゃいない。
ふと我に返ると、すごく良い様な気がして
でももう少しのような気もする。
いつもそんなアイマイなのである。
でも、ある一定の境界というか、この感じが出るまでは削る的なボーダーは持っている。
こんどこそ
日韓戦、すばらしかった。
3得点が37年ぶりなんだって。
こんな日韓戦見たことないと思ったのも当然か。
ペナ内でのパス回しは気持ちいい。
これで昨年アルゼンチンに勝ってから「非公式サッカー世界王者」タイトル防衛9回目!
次節W杯予選で負けでもしたら、世界王者を北朝鮮なんかに明け渡しかねないんだから、なんとしても。
えー、今日は寝坊して動き出しが遅かったのに
キレイに晴れて気温も上がったので相対湿度が久々に下がっていた。
待った甲斐があった天気。
タイミングもいい。
昼食食べる間もなく一気にトップ力木接着。
今度こそ。
シンプルに、ギターとは何かを考えよ。
技術者のひけらかし的自己満足なんてヘドが出る。
単純なコピーは眼中に無い。
Just give me time
give me time.
7年ぶりぐらい?
ナッシュビル郊外のChrisが載っているっていうからと買ってみたギター雑誌は
大量の日本の個人製作家も載っていて
僕がとても買えないすごい材を使っていたり
製作家目線の強いかわった構造のギターを抱えていたり
僕なんかより後から製作しはじめた人もいる。
だからギター雑誌なんて買わない事にしていたんだ。
「なんだこの程度が」ってイラっとした後「みんなすげーな」ってゲンナリすると相場が決まっている。
不健康極まりない。
この雑誌はChris本人からも教わったんだ。
「オレは読めないんだけどね」って言ってた。
さて、今日は夕方雨の予報も有難くはずれてくれて
裏甲づけ。
曲線を曲面で切る。
接着面を作るには立体感覚が必要。
キャド使いの人から関心されるのはココらしい。
でも、みんな軽々とやってることなんだよ。
オレがすごいわけじゃない。