ナットを節約しよう 2016年8月23日 tupli 2件のコメント だましだまし使っていたと思われる。開放でビビっちゃうからロッド緩めて弦高上げてなんとか音になるようにしていた。ナット新しくするだけですっきり。 もしナットが削れやすいと感じるなら、できるだけカポしたままチューニングしないとか、錆びた弦は替えるとか、弦を張るときには弦を持ち上げるとか、ナットにとっての節約術かなぁ。消耗品だからさ。
そういえばちゃんと比べた事はないですね。オイルナットばかり使っているせいで比較するデータが不足しています。チューニングの安定について、ナットが新しいうちは効果があると思います。レモンオイルは揮発してしまいますので。若かりし頃、ナットで弦がよく切れたのは、油分のない漂白された牛骨だったからなのか、ナット溝が悪かったのか、今となっては分かりません。 返信
オイル漬け牛骨とノーマル牛骨に減りの差、チューニングの安定の差は感じますか?
そういえばちゃんと比べた事はないですね。オイルナットばかり使っているせいで比較するデータが不足しています。チューニングの安定について、ナットが新しいうちは効果があると思います。レモンオイルは揮発してしまいますので。若かりし頃、ナットで弦がよく切れたのは、油分のない漂白された牛骨だったからなのか、ナット溝が悪かったのか、今となっては分かりません。