お顔に化粧板をつけて
のっぺらぼうになりました。
化粧下地が2mm。これがベストでしょ。
かかとにもお化粧。
板の分、一段下げて削るのがなかなか難しい。
ペーパー使うと角が垂れるからノミだけで作るんだけど、たいてい逆目になるからなおさら。
お化粧仕上げ用に貝がらを切り出し。
fifieの分はまた明日。
妻がスキー合宿でいないから、バッパーズの曲よろしくジャンクな『身体に悪い物ばっか並べて食べよう』ってほどじゃないけど
ウォッカとトマトジュースを買ってきて缶詰あけて一人で飲んでたらもう眠くって目が回ってきたぜ。
『片づけなら手伝うさ!』
月別アーカイブ: 2014年1月
クランプたくさん
タコナシだからさ
P◇C
ジョイント部分の荒加工。
ルーターを使う。
ネックがボディに対して飛び出してるけど、これでいいの。
ボディの肩のアールに合わせていけばだんだん入っていくことになるから。
ダブテイル(鳩の尾)と呼ばれる先すぼみの蟻溝だから。
ギターに詳しい人には当り前だけど、知らない人には何のこっちゃ分からんだろうなぁ。
で、このルーターが自慢だったりする。
最近は知らないけど、当時ネットで日本にも送ってくれるお店が見つからなくて、
お高い輸入代理業者に頼んで、アメリカから個人輸入した代物。
ルーターといえばコレ、ポーターケーブル!
日本のルーターはモーター部分とベースが一体型だけど、アメリカのは大抵こうらしい。
トリマーと同じスタイル。
だから汎用性が高い。
こいつにはもう一つ、ダイヤルで高さの微調整がしやすい、かわいい形したベースがある。
それがこれ。
現在、テーブルの裏に貼り付けてあるので、実際は天地が逆。
テーブルの上から専用のハンドルでそのダイヤルを回せるからポーターケーブルは偉い。
こういうの、ワクワクするでしょ?
しばん
ジョイント前に
どえらいギター
シナ茶
PaaGo!
カッタウェイはなおもバインディングを巻く作業。一本折れちゃって曲げなおしたり。
ノンカッタウェイは巻き終えたバインディングを削る作業。
この後ペーパーで仕上げればボディの完成。
またカッコから入るって笑われちゃうけど、カメラバッグを買ったった。
これまで持っていたブルーのクランプラーは、交換レンズまで想定したサイズで、他にもちょっと荷物があるならいいんだけど、
交換レンズ持ってないし、普段ちょっとでかくて。
で、D7000ぴったりサイズの黒いパーゴワークスのバッグを。
レインカバーも付いて、取り出しも楽、必要十分の無駄の無い仕様。
これ、肩からかける以外に、付属のアタッチメントをあらかじめ付けておけば、
リュックサックのショルダーストラップに取り付け可能。
まぁ、リュック下ろしにくくなるからやらなそうだけど。
そう、一眼レフを持って登山する人用のバッグ。
今年はこれで山歩きに行きたい。