たなばた

私の作るカッタウェイはねじってあります。
なかなか気づいてもらえないのですが、このアングルからだと分かりやすいでしょうか

カッタウェイで細くとがったネックヒールだとジョイント部に段差が出来て、私は好きではありません。
でも、ボディにヒールを合わせた時、普通のカッタウェイではヒールが大きな四角になって、
重たい印象を受けます。
演奏性という観点でも、すばやくハイポジに移動した時、すっきりだと思います。
ギターが上手な人にとっては微々たるものかもしれませんけど。

ところで、今日は七夕。
以前、思いっきりロマンチックだと思って友人に話して、残念がられたお話をココで再び。
織姫と彦星は年に一度しか会えなくてかわいそうだと言う人が沢山います。
でも、そうでしょうか?
織姫と彦星の別の名はベガとアルタイル。
こと座とわし座の恒星です。
恒星の平均寿命を太陽と同じ100億年としましょう。
仮に織姫と彦星が同い年だとして、生涯に会える回数は100億回。
10,000,000,000回です。
計算のため人間の寿命を100歳として、生まれてから毎日会っても約3万7000回だけです。
織姫と彦星は人間の27万倍会うことが出来るのです。
かなり幸せと言っていいのではないでしょうか。

ちなみに、人間が生涯に愛する人と100億回会うということは・・・
0.3秒に一度会うということです。
逆にかわいそうだ、という意見も聞こえてきそうです。

お上品

先日挿し木したミニトマト、葉っぱがシャンとしてきたので、そろそろ植えてみようかと思います。
そこで、支え棒として裏庭で細い竹を取っているとき、突然の来客です。
短パンに長靴でお出迎え、ギター製作家らしくなくてすみません。
遠いところわざわざ見学に来てくださって、うれしい限りです。
かまってくれる人がいるだけでありがたいことです。
ちなみに、竹ですが、七夕にもってこいのがいくつかあるので、この辺りでは来月、
ほしい方には先着でお譲りします。
すでに一本予約済み。

第2ロットが塗装に入りましたので、次のギターの製作に取り掛かりました。

評判のいいザラメスタイル、今度はちょっと高価なブラックパールであしらってみました。
光らない角度では周りのローズウッドと同化するので
角度を変えるたびに点滅するように、ほのかに光るのが派手すぎず上品ではないでしょうか。
写真だとその感じはなかなかうまく伝わらないでしょうか。

ドーピング

先月、蹴月の規則正しく不規則な生活がたたったのでしょうか
12時間睡眠でした。
こんな時はタウリン飲んでがんばります。
酸素カプセル入ってみたい。
保険料だの年金だのの支払いに行ったついでに
金物類買ってきて、ベルトサンダーの台を作りました。
これまで作業台に鎮座していたので、やっとすっきりしました。
以前の会社にあったものとは、ベルトの回転が逆で使いにくいので
キャスターをつけて自由に向きが変えられるように。

それから、またまたお隣が
「もう植えっとこないんだわぁ
 ぶんなげんのも いだますぃから(捨てるのも もったいないから)
 これやっから植えてみぃ」
と、今度はサトイモの苗をいただいたので
開墾作業です。
そこにちょうど反対隣のおっちゃん。
見かねて小型耕運機出してきてくれました。
土が柔らかくなって助かりました。
でも、この時期放っておくと一週間で緑の絨毯でしょうね。
奥に写っているのが黒豆です。
きれいに芽を出してくれています。