指板とヘッドプレートの接着。

今日はヘッドプレートの余分を削り落としたところまで。手前のヘッドプレート材、コアに似てるけど、ナママウっていう材なんだそうだ。

午後、ございん学習室(小学校放課後学習室)の今年度スタートを切る説明会というか会議があった。昨年度で打ち切られる公算の高かった事業だが、財務省が条件付きで予算をつけてくれたという。いろいろ難しそうなんで単年度ごとだねー。
ラジオで「東北にいると気づかないかも知れませんが新緑って当り前じゃないんです」的な事を言っているのを聞いてハッとした。そうか、暑い地域じゃ常緑樹だらけだったりするのか。落葉広葉樹は四季がはっきりしていていいよね。新緑のこの季節、雨上がりの作業場からの眺めがとてもきれいだ。写真に写ってないけど右手にはつつじのピンクが差し色になってなぁ。

ペアウッドのヒール材、久しぶりにちょっと手ごわかった。木口を切るからマホでも堅い材だと骨が折れるんだけど。ただ、木口も緻密だから彫刻に良さそうな材料だ。

はい。ジョイント完了。

ようやく治りかけていた鼻水が数日前から復活し、ついに初めて発熱した子。それでもまぁ楽しそうなので様子を見ている。最近は首を縦や横に振るのが楽しいコミュニケーションと思っているようだ。今日から父も微熱を出してちょっとぼんやりしている。
丁寧にセッティングしてルーターによるアリ溝加工。この状態ではまだ荒加工。
こないだ一段落したと思っていたが、どうしても、とヘルプ要請を受けてリフォーム手伝い。先日のマスキングも一部やり直しだとか。確かに高所作業を一人でやって万が一転落した場合、誰も気づいてやれないし。足場は格段に良くなっていた。かなり揺れるけれども。

これだけ足場組んであるので対面は後回しだ。シーラー塗ってパテ埋めを開始。何が正解なんだか、うまくできてるんだかどうだか良くわからない。いずれにしても、GWでどこの道路も店も混んでいて昼食に困ったので、連休は家にいるに限るんじゃないのか?

突然の来客があったり、友人が遊びに来たり、親が孫の顔を見に来たり、連休らしいにぎやかな日々。合間を縫って指板が完成した。カリマンタンエボニーにブビンガという凝った組み合わせはワンポイントのインレイでポップに仕上がった。エンドのアールは言われないと気付かないかも。エボニー指板の方はネックを薄く作るために1mm薄くしたら思った以上にぺったんこだ。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。