粗末が結構

先行していたギターに追いついたので今日から2本並列で作業が進んでいく。今日はフレットの溝切り。昨日もちょうど木工家Kさんと鋸の話になったが、フレット溝切りの鋸が正直お粗末。ステンの板をパンチで抜いただけみたいな鋸。アサリがついてギザギザ一つ一つが丁寧に研がれた日本の鋸とは大違い。昨日Kさんも良い砥ぎ師なんて絶滅危惧種だって言っていたが、30年前のようにそこらで「包丁・のこぎり 砥ぎます」って看板出した人も見なくなった今、あんまりいい鋸持っていても不便。お粗末な鋸でもちょちょいとこまめに気軽に自分で砥いで使える物が良かったりする。替刃式でアサリの小さい薄刃の胴付きがあったら乗り換えるんだけど、大抵アサリが大きすぎるんだよなぁ。

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