ナットを作り替えてギルドの修理が完了。結局ロッドは限界近くまで締めることになった。ある程度ロッドに頼らざるを得ないのはネックアイロンの限界か。順反りだから張力もあるしな。でも、かなり理想的なネックの状態と弦高が得られた。
それからこちらは「けいおん!」的なギター。あずにゃん。フレット浮きの修理。抜かずに済むものは抜かずに付ける。その方がきれい。すり合わせナシだからなおさら。
ネックアイロンの効果はまずまずといったところかな。開放で真直ぐとまではいかなかったけれど、ロッドを締めて直線になった。あとは弦を張った時どれだけ耐えてくれるか。
今さらだけど、ロッドを締め切っていると持ち込まれて僕がいじった時、
「あ!回った?!」
「いや、緩めたんです。」
「プロだなぁ」
のやりとりがちょっと嬉しくなった。ロッドはまず緩める方向からが安心。
ガットギターはサイドの飾りを入れ終えた。
そういえば、携帯に非通知の電話が鳴ってなんだろうと出てみたら、無作為抽出(?)の世論調査だった。すべて機械から流れる録音の声で番号で答えるというもの。安倍政権を支持しますか?解散総選挙になった場合どの政党に投票しますか?支持政党はありますか?って。無党派層が安倍にNOと言いましたとさ。
昨夜も寝かしつけのまま寝てしまった。
本年もよろしくお願いいたします。
昨日の仕事始めはブリッジを剥がす作業から。ギルドのブリッジ剥がしは初めてだ。ブリッジに対してこんなに接着面が狭いとは思わなんだが、こうした依頼が少ないのはボンドだからか、それなりに丈夫なのか・・・。
ホールの上側でトップが沈むことでネックが起きてしまってはいるが、とにかく順反りを直すべくネックアイロンを当てて一晩放置。
それから製作中のガットギターのバインディング溝をようやく掘った。裏の白黒線をつなげるためにトリマーで寸止めにする。もっと近くまで掘れると後が楽なんだけど。
ところで、新潟の海沿いの町の住宅街でロカカカの実(ジョジョリオン参照)らしきものを発見した。パワーだ。