ブリッジは綺麗に付いた。が、その作業中、ちょっとネック台に置いていただけで痕がついた。これは尋常ではない。塗装中のギターでもこんな事はない。
ベトついたというネック、研磨して表面はさらっとしたような気がしていたがこれは由々しき事態だ。やっぱりオーバーラッカーでコーティングしてみることにした。
が、これまた難しい事態。通常小一時間もすれば乾くのだが、3時間経っても指紋が付く。妙にふかふかしている。さらに乾かしてようやく普通っぽい感触に近づいた。本当にケースのせいだとしたら、揮発しない有機溶剤(あるかどうか知らないけれど)がついて染み込んでいるってことなのだろうか。でも先日剥がしたタコマのネックにもちょっと似ている。だとするとコレ、想像だけど、もともとの塗装に軟化剤とか可塑剤とかが入ってたりするんじゃないだろうか。クラックが入らないように・・・?上から硬いクリアラッカー重ねて通常以上にしっかり乾かしたら大丈夫だろうか・・・。だめならリフィニッシュしかない。


意外な展開。高級ギターコリングス。
今更俺を悩ませるなよ。20年も付き合って。。
経年変化か外部要因かわかりませんが、塗料の劣化が考えられそうです。