今日は日中も寒かった。突然の本降りの雨でもいっそう冷えた。喉は一段と痛むようになった。
表板は数日まとまって仕事の時間が取れないと進められないので製作はココでちょっと中断する。

そうでなくてもちょっとした修理やらなにやらがいくつもある。まずはトップの小さな打痕の修理。白いし小さいしウレタン塗装だから比較的気兼ねなく。写真じゃわからなくていいのだ。

セラック修理は突然の終焉を迎えた。ある程度限界も見えてきてさぁどうしたものかと迷い始めたところへ、すべてを察したようにお客さんが様子を見に来て、これでいいですよと言ってくれて引き取られていった。我ながらまずまずできたと思う反面、もっと良くなったんじゃないかという悔いも残る修理になった。お客さんに助けられたのだと思う。
マホガニーの裏力木はローズウッドに合うかもしれない。スプルースよりもコリンとする気がする。それにしてもここ数日喉がイガイガと詰まって声も呼吸もちょっと苦しい。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。