素材を活かしてさっくりと

やっぱり体中がギシギシしてる。
翌日に来てくれてよかった。
ブースのフィルターを全交換。
風通しが良くなった。

真新しいバインディングを例によって日焼け色に着色し古い方に合わせる。
そのままトップコートを吹いてしまう。
オリジナルの塗装を活かす、潮水で入ったクラックを活かす、ということは
塗装の欠けた段差もそのまま、ということ。
保護するという役割を果たせば、あとはさっくりと仕上げたい。

トレッキング@自然の家

地元を歩く第一弾は蔵王自然の家から。
https://www.facebook.com/zao.sizen
ちょっと登りだとすぐに息が切れる。
新緑が目に鮮やかだけど、天気予報を裏切る少雨。
子供達が歩くとあってキレイに整備された遊歩道だが、山って案外に倒木が多いんだなぁと。

大きなだいだい色の鳥はなんだったのだろう?
高低差は少ないし2時間あまりでぐるりと歩けるので、リハビリにはもってこいのコースだった。
いやがおうにも学生時代、地質調査実習で沢登りした帰り道を思い出す。
川沿いや沢の中を歩いて、帰り道はたいてい遊歩道から帰ったものだ。
違いはハンマーをぶら下げていないのと、足腰が弱っている事ぐらい。
水が見えるとちょっと楽しい。
ちゃんとした三脚とカメラさえあればそれだけで半日つぶれるんだろう。
明日は筋肉痛かな・・・。

FinePix F200EXR
(ISO100, F12, 1”)

アイデアの仕事

いつ使われるとも知れない、使われないかもしれないインレイデザインを搾り出して
ひとつ、悪くないものをデジタル化して保存。
まぁ、使い古された素材ではあるけど。
今日はもうこれ以上のものは出ない。
たったこれだけで一日が終わっちゃうんだなぁ。
インレイってさ、やれば高くなっちゃって売れにくくなるから・・・。

霧雨の街に雹が降るのだ。

天気予報はズバリだったがこんなにヒドイとは。
昼前に雷雨が、と思ったらバタバタバタと雹。
約10mm。
そしてすごい雨量。

宮城の春といえば霧雨がいつもだった。
音もなく、降っているのか漂っているのか分からないような、傘をさしたところで濡れてしまう
音も景色もうっすらと白いベールに包む霧雨の街、仙台。
ところがどうだ、すっかり亜熱帯の気候だ。
趣きって感じじゃない。
フタをした穴は目止めもしていないし、筆塗りのデコボコだけど、
もっとキレイにしてって言われたら、もうちょっとキレイにしてみることにして。

てけてけ

モズライトが細すぎて弾きにくいという相談を受けた。
まぁそういう楽器だわな。
こんなによく見たのは初めてかもしれない。
ブリッジのサイズもやっぱり狭い。いたるところ特殊なんだなぁと。
上手に弾かないと弦落ちのリスクが高くなるんだけど
弦幅を広く取ったナットに交換する。
全体で1mm、弦間は0.2mmずつ程度、
それでも幾分違うでしょう。

#048再生

今日の遠出の予定は先方の都合で来週に延期になったので
今日は昨日の懸案の続き。
サドルを交換してもダメ。
ブリッジをいじってみたけどダメ。
ちょっと意地になってフレットを抜いて指板修正から。

ちょっときつめのフレットを打ってネックの剛性を上げたりしながら
ネック周りをやり直しても効果なし。
フレット打ち替えちゃったからナットまで交換して疲れ果てた。
もうこのギターはそういう習性なんだと諦めて
でも、ダメ元で弦を別のメーカーに交換。
そしたら気にならなくなった!
ダダリオの3弦とこのギターが共鳴するように、でっかいバズをだしていたということか。
そりゃ弦高低いから強く弾けば当然フレットには当たるさ。
それがよく鳴るギターだと時に耳障りになる。
弦を替えるとそのポイントがずれるんだなぁ。
結果としてすごくいいギターに生まれ変わったように思う。

集中力切れてるから思いっきり手ブレ写真。

三番線

在庫に一本、調整が必要なギターが発見された。
3弦だけビビリ気味。
すり合わせして、ビビリ自体は解消して一応OKなんだけど
強く弾いた時アタックの瞬間のアタリがやや気になる。
3弦だけ。
3弦だけ特に振幅が大きいのだろうか。
どうしたら直るだろう・・・?
鳴るギターほどこういう問題に悩まされたりするんだよなぁ・・・

ふさぐ

システムの変更で穴がいらなくなるのだとか。
この径の丸棒があれば楽なんだけど、持ってないのでマホガニで作った。

またここに穴あけたり、何かくっつけるなら目立たなくなるからそのままだっていいけど、
ちょっと気になるので一段掘ってローズでフタをしておこう。

一応ラッカーを筆塗りしておく。

テスターの使い方もね、わかってないの。

チーム77?
77会?
銀行じゃないよ。
祭りの後の脱力感から抜け出すのにずいぶんの勇気が必要だった。
先日のセミアコは解決していなかった。
ノイズがある。
グラウンド配線に問題はないように見える。
珍しい配線がされていてちょっと手に負えないので、こういう事はその道の専門家に聞くに限る。
震災支援などでもお世話になったShin’s Musicに電話で聞きながらの作業をしてみた。
http://www.shinsmusic.com/
久しぶりに出したテスターはヒューズが飛んで電池が切れているというありさま。
ヒューズの予備がついていたからよかったけど。
針が動けばつながってるんでしょ。
配線を2種類試した結果、挙動は普通の配線と同じになってしまったが、ノイズの問題はずいぶん解消。
どうやらピックアップ内部のグラウンドに問題があるのではないかという結論に達した。
ひとまず使えるようになったと思うが、いずれミニハムの交換が必要になるのかもしれない。
それにしても流石だなぁ。
ちょっと話しただけで状況を把握して対策を教えてくれるんだもの。
トッププロはすごいや。
お忙しい中ありがとうございました。