6本しか弦がないのに四苦八苦するんだもの。

ブリッジが付くといよいよ大詰め。
ナットサドルも重要なパーツだし調整とか色々あるけど製作の目から見ると既に終了していて、
気が抜けるので注意しなければならないわけだけれど、こっから先は惰性で進むというか興味が半減しているのも事実。
よくないよねぇ、ここまで本音さらすのも。

昨日書いた、以前のブリッジ跡はこういうこと。
隠れていれば修理としてはすばらしかったはずだけど。

今日はピアノの調律師さんのお話を色々聞くことができた。
非常に興味深い。
ピアノってあれだけ大きくて頑丈だけど、やっぱり木と弦の楽器だけあって
温度湿度の影響を受けるのはもちろん、床の状態によっては少し移動するだけでもオクターブが狂ったりするらしい。
構造的な話も交えての裏話は本当に面白く、ピアノもギターと基本的に同じような悩みがあるんだなぁと。
鍵盤から弦までの間のメカ(アクション)があるし、弦が交差しているから余計に複雑だと思われ、
調律師さんはチューニングだけでなく修理も行うと聞いて
まったくすごいなぁって。
ピアノもやっぱり繊細な生楽器
だと再認識。