雄勝のD-28は塗装作業の大詰め、最終の水研。

長めに乾燥させていたわけだけれど表板が早くも目痩せし始めていて苦労した。
冬の間あんなに乾かなかったのに最近ようやく通常の感覚でいいのかもしれない。
震災で作業場の壁があるんだかないんだかって位になってから、思っているより乾きが遅かったんだろうな。
仕事が減って一階でストーブ焚いている時間も短かったし。
この冬の塗装スランプは寒さが原因じゃないかという仮説。
さてさて、津波被害のギターがまたやってきたよ。
tupli流震災復興支援。
毎回言うけどお金のことはあんまり心配しないでくださいな。ほぼボランティア超超低価格にさせてもらうし、いつでもいいので。
僕としても腕を磨くいい経験をさせてもらってる。
こいつの事はずいぶん前から話は聞いていたんだけれど、ようやくオーナーさんが音楽とかギターに向き合う気になってくれたってこと。
楽器として生き返ればその人にもその演奏を待っている人にもちょっといい。なんとかしましょう。
力木はもう何本も無くなっている。
トップはわりとキレイだけど指板の下のアーチがきついのが気がかり。
裏がはがれてるから裏からパカっとやるしかないね。
裏板の波うちは熱で直ることを期待。
塗装のクラックはやっぱりかっこいいのでできるだけ残すのを目標に。
案外、ピックガードをはがすのが難しかったりするんよね。


日別アーカイブ: 2012年4月14日
完全に個人的な感想であって感じ方はそれぞれ違います。
原発再稼動が決まったとか寝ぼけたニュースを見た。
友人が面白い喩えをしていた。
「安全のための準備の用意があるだけで安全に運転できるなら、これから眼鏡を買う予定の近視の人も車を運転できるってことか」、と。
こんなの子供に聞かせたりしたら将来大変な事になる。
野田政権になったのはこのためだったというのは初めから自明。
メディアも同罪だ。
だからといって今いきまいている府の市長や都知事にも政治をまかせたくはない。
これだけその重苦しい歴史を重視する人がたくさんいる中で、教育の現場において読唇術まで使って君が代を強制するというのは
いっそう高圧的で余計にその政治的イデオロギーを感じさせる点において非教育的だと感じている。
批判があるのも承知で、僕個人的には改めて今この人が気になる。菅直人。
ウォールストリートジャーナルのインタビューで「脱原発運動で世界の表舞台に復帰」と題された記事(http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204624204577180231906156286.html)(動画あり、CMつき)を皮切りに姿勢をはっきりさせて以降、
僕の知る政治家の中では最も一般庶民の感覚に近いと思う。
ブログでも原子力村に言及。
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11220688317.html