雄勝のD-28は塗装作業の大詰め、最終の水研。

長めに乾燥させていたわけだけれど表板が早くも目痩せし始めていて苦労した。
冬の間あんなに乾かなかったのに最近ようやく通常の感覚でいいのかもしれない。
震災で作業場の壁があるんだかないんだかって位になってから、思っているより乾きが遅かったんだろうな。
仕事が減って一階でストーブ焚いている時間も短かったし。
この冬の塗装スランプは寒さが原因じゃないかという仮説。
さてさて、津波被害のギターがまたやってきたよ。
tupli流震災復興支援。
毎回言うけどお金のことはあんまり心配しないでくださいな。ほぼボランティア超超低価格にさせてもらうし、いつでもいいので。
僕としても腕を磨くいい経験をさせてもらってる。
こいつの事はずいぶん前から話は聞いていたんだけれど、ようやくオーナーさんが音楽とかギターに向き合う気になってくれたってこと。
楽器として生き返ればその人にもその演奏を待っている人にもちょっといい。なんとかしましょう。
力木はもう何本も無くなっている。
トップはわりとキレイだけど指板の下のアーチがきついのが気がかり。
裏がはがれてるから裏からパカっとやるしかないね。
裏板の波うちは熱で直ることを期待。
塗装のクラックはやっぱりかっこいいのでできるだけ残すのを目標に。
案外、ピックガードをはがすのが難しかったりするんよね。


うちのドラ息子をなんとか助けてやって下さい!
tupliさんのブログで紹介して頂き、これで我が子も有名人です!
また面会に伺います!
>J-45オーナーさん
あー、やんちゃな子だったわけですね(笑)
このブログ、まだまだ認知度が低いもので、むしろ直ったらこのギターでtupliを有名にしてください。なんてね。
まだ始めておりませんが、いつでも途中経過をのぞきにいらしてください。