なにもできぬまま

朝から夕方まで村の総会なるもの。
みんなそれが当り前になっているのだろうけど納税組合とか言って税金を地域の人が代わりに徴収してまわるこの制度に町から”代理で徴収してくれた”ということでカネが下りてきていて、これ目当てに再三のの圧力を受けて僕も入らされたわけだけど、
こんな最もデリケートなプライバシーが侵害されている事を誰も何とも思わないのだろうか?
僕はやっぱりすぐにでも抜けたい。
赤や緑の羽根の募金も同じ原理だと今日わかった。
町からカネがもらえるから村の人が代理で徴収に来て、しかも一律の金額になっていて募金らしからぬ形態である。中学生のカツアゲと大差ない。
そのくせ一軒一軒回るのは大変だとみんな感じているようである。
全ては町がカネを出すのがおかしい。
プライバシーの侵害を役場が助長していて、自分らで徴収しないのは職務怠慢だとさえ思う。
神社のお金の話は、ココで商売の話するの?って思った。
これらの違和感を村の総会で言っても総攻撃を受けるのは目に見えている。
夜は何やら宴会があったようだけど、幸いにも来客。
ブリッジがはがれかけているから、というので見てみると
かなり重症にトップが変形している。
剥がして貼りなおすことすらままならない。
ちゃんと直そうとすると今の震災28のように表をはがして・・・っていう大手術になり
新しいギターが買えるほどになってしまう。
美しい塗装クラックも消えてしまう。
ただ、ブリッジはボルトでも固定されているので、突然はがれて飛んでいく事はないだろう。
僕の提案はこのまま弾き潰す方がいいのではないか、というもの。
それでも、と言うならもちろんだけど。
おそらく70年代のカントリーウエスタン。
結局、大々的解体手術なんてギター買うより高くなっちゃうから
僕はこの震災が無かったら経験できなかったのかもしれないと思う。