日中、村の人が来て突拍子もないことを言った。
「かまど検査ですが・・・」
「???」
「かまど検査の用紙もらいました?」
「いいえ。」
「伝えておきます。」
何だろう、かまど検査・・・。
オール電化すら珍しくないこの時代にあってかまどを使っている家があるのだろうか?
ガスコンロなら2年に一度くらいの割合でガス屋さんが点検に来る。
ああやって一軒一軒まわって、素人が何の検査をするのだろう?
おそらく大正時代とかの慣習が残っているだけだとは思うけど。
サンバーストのギターに凝ったピックガードを製作中とあって
ちょっと試したくなった。
透明ではないピックガード装備バージョン。
なんだかべっ甲柄ではないような気がして黒で作って乗せてみたものの、
いくらなんでもハードボイルドだなぁ。
ボツ。
もっと小さくするとかして、半熟卵にしたい。
ギブソンみたいな淡いマーブル模様とかあればいいのに。

月別アーカイブ: 2012年2月
しんこく
確定申告に行ってきた。
これまで「ここ、わかんないんですけど」って言うと全部向こうで入力してやってくれていたのだが
今日は色々紙に記入させられた。
ちょっと混んでいた。
これまでのようにフライングして先週あたりに行けばよかったのだ。
減価償却がわからず結局やってもらったけど。
来年は震災がらみでなおさらわけわかんないんだと思う。
とにかく修理と支払いが終わらないと震災のなんたらは関係が無いらしい。
毎年はじめの懸案事項はクリアした。
tupliのブリッジ
28BD
名古屋の沖でメタンハイドレートの採掘が始まったとか。
世界初だとかいきまいている。
この物質についてはこのブログの昨年4月10日の記事を読んでもらえれば
概要はつかめるはず。
http://pub.ne.jp/tupli/?entry_id=3589151
温室効果ガス25%削減はどこへ行ってしまったのだろう。
-25%じゃなくたってこれでは真逆だ。
全ての温暖化対策や研究を水泡と化すだろう。
とにかく、後世に汚点と難題を残す作業をまたこの国から始める事に
この上ない絶望感と苛立ちを覚えてならない。
震災28は溝を掘りなおしバインディングの接着。
パーフリングの黒線は以前よりちょっと太くなった。
アーチの分トップの縁が内側に入ったのかどうかは不明だけど、そうなった。

一月半も遅れて#054のバフがけとすり合わせ。
先週水研してあったのだが、その時にいつもよりペーパーが焼け付いたので
さらに一週間乾燥させていた。
この冬は冷え込んだせいもあっていっそう作業が遅くなっている。

ちなみに#055は口輪周りの塗装を一旦はがれるくらい研磨してやった。
気にいらなすぎてね。
第2部
ラーメンを食べに出かけたついでに本屋へ寄ったんだけど
目当てのものが無い。
どっさり平積みされていておかしくないはずのものなのに。
じゃぁ、あっちの本屋はこっちの本屋は、と走り回って
完全に諦めてダメもとで最後に入った5軒目。
船岡の小さな小さな本屋さんに1冊あった。
最近はそんなに行くわけじゃないけど本屋って文化の象徴的なもののような気がするわけよ。
大丈夫か県南。
これではネットで頼んでしまうよね。
アワモリング
読書が続く
正月に会った友人から面白いから是非読めと言われ
安請け合いした本を読み終えた。
その時はそれが僕のあまり好まないミステリーとも映画化されたとも知らされていなかった。
「ミレニアム」
とだけ聞いていた。
初めは字がでかくてよくある暇つぶし用のチープな謎解きだと思っていた。
確かに読み終えてみて文学作品のような残り香はさほど無いが
知らぬ間にすっかりのめり込んでいたと知った。
映画は封切りされて間もないがあまり見る気はしていない。
2時間におさめようとするとR指定のドタバタした物かおどろおどろしいホラーめいた物になってしまいかねず
「ドラゴン・タトゥーの女」の魅力がちゃんと伝わるか心配だ。
いつか機会があればDVDで見てみよう。
それより、第二部を買いに行こうと思う。
28表
残念な結果
塩素系漂白剤をお湯で温めつつ薄めたり、ちょっと長く置いてみたり。
一見するとシミはかなり薄くなったかのようにも見える。

塗装は濡れた色に近くなる。
濡らすとこのように青いラインはくっきりと健在。
ただ、青い部分も杢がよく見えるようにはなった。

いやはや、しかしだ。
もっと早くに気づくべきだった。
塩素で拭いたところが黄緑色になったのは色素が落ちて伸びたからなどではない。
薬品が木を変色させている。
塩素が変色させる時、メイプルのピンクがかった色を不自然な白にするものとばかり思っていたのだが
大間違いだったらしい。
防腐剤を染み込ませた木材がよく売られているが、それと同じ系列の緑になってしまった。

丹念に研磨して、ずいぶん落ちはしたものの、
杢が出ているという事は目が立っているという事
深くしみ込んで完全には落ちきらず、木地着色のように杢を際立たせているし
木口からしみ込んだ所はまるで落ちず、薄い青だった部分が緑に置換されて
さらに複雑な色になってしまった。
研磨すると薄くなったと思われた青のラインもはっきりと浮き出ている。

完全に失敗といわざるを得ない。
青は何かの薬品によるものだったのかもしれない。
この上からレモンイエローを吹けば、二色のグリーンのシミになる。
再考すべきかもしれない。
悔しいが、ティーバーストを諦めない限り、このシミを見えなくする方法は僕にはもう無い。
ロゴ消える
震災グレコの塗装をはがした。
不思議とサイドバックが無事なのでトップとヘッドトップだけ。
だけど、先日のレスポールより圧倒的に時間かかったのはウレタンだから。
はがすというより、砕いたり削ったりって感じ。
ポリエステルだったらもっとずっとひどいので、あれはできればやりたくない。
その場合、詳しい人から剥離剤教えてもらわないと。

ヘッドの塗装をはがしたら、案の定、ロゴが消えた。
薄い貝を貼ってたんだね。ウルシのラデンみたいに。
オーナーさんに確認したら再現するとのこと。
写真撮ってたつもりだったんだけど、不覚にも撮り忘れていたようで。
サンバーストの色ばっかり気にしてたからだ。
ネットの画像からナントカシマショウ。









