問題を抱えた表板を選択、ひっぺがした。
色々割れてるし、反りくり返ってるし、はがす際に新たなキズ入っちゃったし
もう満身創痍の表板。
トップ割れのうち2ヶ所は修理がなされている。
Xブレースに割れているところがあったけど、なにやらコールタールみたいな物で固められてる。
過去の修理か初めからか。こんな接着剤あるのかぁ。
要するにこれは波をかぶる以前のお話。変形の原因ではない?

サイドにも割れアリ。
きっと一生懸命拭いたんだろうけど泥でびっしり。

洗いましょ。
通常ギターを水洗いするなんてもってのほか。
良い子はマネをしないでください。
洗ってみて日焼けしていない材の色を見るとやっぱりハカランダみたいだね。
あ、こんなアイマイな表現はよくない。ブラジリアンみたいだ、に訂正。
削って匂いかげば判別できるんだけど。

ワルサをしている力木もはずしておく。
すっかりバラバラだ。
これでしばらく乾燥させてみて、今後の作業計画を練る。
第一ステップ完了。
