ブリッジの接着はやっぱり寝室で行った。
作業場は結局外気温と同じなのだ。
今日はまだあったかかったけどそれでも5℃くらいしかない。
気温が下がりすぎるとボンドが白くなって、はみ出したりエボニーの導管に入ったりしたボンドが目立ってしまうから。
http://youtu.be/GIh6JlKwYmM
日別アーカイブ: 2011年12月18日
バイ
2011が過去になるのが少し怖い。
頑張ろう東北
負けねぇど宮城
この合言葉で東北では変わらず続いていくはずだけど
他の地域までは分からない。
事実、様々な支援や制度が来年3月末で打ち切りが決定しているみたいだ。
そんな中で同じ宮城でもずっと以前から気になっている事があって
あらゆる業種のお店で「復興支援セール」的な宣伝文句を聞くのだけれど
もちろん大きな善意から売り上げの一部を寄付するなんて話もあるのだけれど
例年通りの季節的セールの名前だけ替えたものも多々あるように思われ
それが僕には恩着せがましくあさましく卑怯者に見えてしまっていて
「復興支援」という言葉が形骸化しているような気もするし
その度に嫌な気分になるのだけれど
そう感じる事自体、ぼくが悪いのかも知れないと頭をよぎるともう分からなくなる。
本音を言えば、うちの工房でも家屋と作業場の修理費捻出在庫処分セールを行いたい。
が、震災を口実にセールを行う事に嫌悪感が否めないので
打ち出したりはしない。
こっそり人知れずやる。
商売人には向かないと言われるが、しかたない。
職人なんてたいていそんなもんだ。