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すっかり後回しになっていたギターを仕上げました。
カッタウェイを深くしたものと、ちょっと胴厚を深くしたものと。
2種の貝のザラメ模様も派手すぎずいい感じ。
いいと思う。

恐怖の味噌汁

今日麩の味噌汁じゃないです。
春菊。
ちょっと頂いたので味噌汁にしたのですが、
突然、ショウガの塊をかじったような・・・。
口から出してみて衝撃です。
カメムシかみつぶしちまいました。
臭いはわからないけど、キョーレツ。
舌の先がちょっとしびれています。
春菊怖い。

イチゴー

今日は一日仙台で研修。
久しぶりに蔵王?のインド人さんにも会えてよかった。
2年目ともなると顔見知りもチラホラいたりして
釣りに誘ってもらったので人生2度目の海釣りが決まった。
今度こそ夕飯のおかずを獲る。
ところで、我が家のイチゴ。
第一号が赤くなったんだけど、既にかじられている。
都会の子供達よ。イチゴの旬は12月じゃないんだよ。

HD

なぜか壊れた外付けハードディスク
初めてその内部を見た。
金属の分厚いディスクが2枚、その両面、計4面にに書き込んでいるみたい。
そのヘッドが磁石にくっついて動かなくなっていたってことなのかな?
このディスクは破壊してから廃棄です。

27ぐらい

昔は切れるようないい男で、いまだそのイメージなんだけど
映像の中ではすっかり髪がなくなっていて、
それでも16年以上前から聴いているCDとおんなじ柔らかい声にぐっと来る。
JTのDVDを見ている。
年月は速いもので、僕の意思を無視してまた歳をとったらしい。
去年が27ぐらいだったので、今年も27ぐらいってことで。
27ぐらいも4年目ぐらい。
学生時分ルームシェアしていた友人と、誕生日の度に「今年の抱負は?」なんて話をしていて
ちょうど10年前、僕は「もういい大人だから、今年は怒らない。」なんて言って笑ったのを覚えている。
その後の検証は皆無。
そうだなぁ、今年の抱負は「いきのこる。」
余裕の無い時代になってしまった。

まにあった

梅雨入りが少し遅れてくれたおかげで入梅前に塗装に入れそうです。
メイプル材は目止めをしませんが、メイプルにも導管はあるわけで
材によってはそこに砥の粉が入って汚くなります。
かつてそれで苦労したことがあるので、今回の材は目止め前に
メイプルに薄い塗装をはけ塗り。
コーティングしておきます。

それから目止め。

ぎみっく

あんまり天気が良かったので、毛布を洗って干して、押入れにしまいました。
”洗って”干して・・・洗ってってのがえらい!
いつも干すだけで満足するんですけど。

ヘッドの飾り。
いつものザラメ模様ですが、ギミックがあるって言いましたよね。
文字が隠れております。
眼鏡をはずしたり
逆光で見ると
2桁の数字、あるいは2つのアルファベットが見えるでしょ?
どうよ!
はい。拍手。

仕掛け入り

早起きした分たっぷり昼寝して、合計でいつもより寝ていたことになった。
tupliギター完全オリジナルのザラメ模様。
ヘッドに入れる。
昨日今日と貝を切り出すところから埋め込むまでの作業終了。
今回はギミックを盛り込んだ。
削ってみるのが楽しみ。

次々負傷

イングランドの主将でDFの要、ファーディナンドがW杯離脱だそうだ。
コートジボワールのドログバの腕の骨折は手術でくっついたとかいうニュースもある。
日本が怪我をさせてしまったこともあり、ドログバには復活してもらいたい。
主要選手が次々に負傷している。
日本と対戦するオランダのロッベンも太ももの負傷らしい。
W杯で見られなくなるのは残念なので出場してほしいが、日本戦には間に合わないでほしい。
そして今野は大丈夫だろうか・・・。
母が覚えていたのだが、海外遠征の際、みんながお腹を壊している時に今野は何事もなく全試合出場したと。彼はカードをもらわない守備がすばらしいが、おなかも強い。
しかも仙台出身。

180cm用がほしい

今朝は5時起き。

5時半から公民館の草刈りをして、そのままウチの駐車場の草刈り。
やっと出揃ったジャガイモの土寄せもして、いつもなら寝ている時間に
たっぷり2時間半の労働をした。
刈り払い機もクワも身長150cmに設計されていると思う。
筋肉痛がいつ来るか・・・。
8時から秀ちゃんのラジオで僕が携わらせてもらっている
学校支援ボランティア事業の関係者と東京のコーディネーターのヒトが出演していたんだけど
「学校支援ボランティア」と呼ばず、「放課後子供教室」と呼んでいて
活動は放課後に限定しているらしかった。
内容は学童保育とほぼ同じで、そこに地域のヒトも入るらしい。
話しぶりといい、事業の呼び方といい、学力に重点を置いているかのような作為的なモノを感じたが
バスケをやるグループがあったり、昔遊びのグループがあったり・・・。
放課後にやることで子供は希望者のみの参加になることにも疑問があるし
学童の施設に対する配慮がどうなされているのか不思議だ。
以前、新聞に載っていた放課後教室ではボランティアに高額のバイト代を出して
学習塾化しているものも見たことがあって、そのバイト代は保護者が出すのかどうかわからないけど
文科省のお金をどう使うかは地域差なのかもしれなくて、
本来、文科省が何を期待して始まった事業なのかが分からなくなりつつあると知った。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。