甲付け

昨日書いた「甲付け」と言う言葉
一般的ではないですね。
こんな作業です。

僕はクランプで押さえていますが、締め込んではいけません。
不自然な力がかかってしまうと振動の妨げになりますから。
浮き上がらない程度に押さえるぐらいです。
トップの場合前ブロック以外、オモリでもかまわないぐらいです。

ところでミニトマト、挿し木したものを植えました。

まだ増えています。
長く楽しめそうです。
最初の2株には実が成りだしていますが、なかなか赤くならないものです。

熊野神社夏祭り


おはやしに合わせて何かが踊っています。
おはやしも僕の知っているモノとはちょっと感じが違います。
これが4時間近く続くそうです。
しばらく見ていたら天狗や恵比寿さんも出てきました。
踊りを奉納するようです。
なぜか、どこぞのおじいちゃんと子供がカメラ目線です。
帰り道、空を眺めてみたら、ヒシャクと北極星は確認できたけど(っつーか、他知らない。)
月が明るすぎて天の川までは見えませんでした。
でも、田んぼの脇でホタルが2匹点滅していました。

モハメド・シソッコ

以前住んでいた人が残していったゴミの焼却灰
ゴールデンウィークに友人に手伝ってもらって砂利の下に埋めたのですが
その時掘り起こした土の辺りからたくさんの
青シソ赤シソが生えてきました。

回収できない、と言われて、ゴミ捨て場からちゃんと持ち帰ってきたのを
お地蔵さんは見ていたんでしょうかねぇ

今日は梅雨の中休みでいい天気
一気に甲付けまでしてしまおうかと思っていたのですが
さっき、今夜は村のお祭りだ、と聞いて仕事を切り上げました。
まぁ、トップの力木を削って、音作りの最重要工程まで仕上がったので良しとしましょう。
今回いつもに増していい響きをしています。
かなり期待できます。
またちょっと何かつかんじゃったかも知れない。

紫陽花


どしゃぶりです。
庭のアジサイが見事なあじさい色
この色を表現する言葉を私は知りません。

今日がひどい雨なので、トップの加工は中止して
トラスロッドを埋め込みました。

鉄の棒を湾曲させて埋め込むという、やや前時代的手法をとります。
最近はチャネルロッドだけでなく2Wayロッドなど便利な物もあって
それらはルーターで一定の深さに溝を掘れば簡単に埋め込めるのですが・・・
ちょっとどーもね。。
気のせいかもしれないけど、四角い金属の箱を埋め込むと
3・4弦の音が金属的になりすぎる気がするんですよねぇ。
それ以上に、ネックがとても重たくなるのでチャネルロッドが好きではないのです。
それから、ロッドは上締め(ナットがヘッド側)の方が、ヘッドにロッドカバーが付いてかっこいいと思ってるし
その為には前時代的な方が都合がいいのです。
ハードメイプル(or イタヤカエデ)の柾目材を埋木にするのですが、
ココに越してきてから、メイプルの安価な材が手に入らなくて困っています。
硬いけど粘りがあって加工も楽、代替品はないよなぁ・・・

季節を感じております

4月に植えたネギはほとんどが虫にやられた。
チンゲンサイは1割も食べないうちに花が咲いた。
チーチーにぎやかだと見上げてみると、電線にツバメがずらりと並んでいた。
姿はすっかり大人だが、6羽の兄弟であるらしく、まだ親鳥からエサをもらっていた。
親鳥が空中で虫を捕まえては、それをデッカイ子供たちに与える姿をしばらく感心しながら眺めた後
さてと、と、移動したとたん
バードアタック右後頭部に命中。
てめぇら!さっさと巣立ってしまえ!

たなばた

私の作るカッタウェイはねじってあります。
なかなか気づいてもらえないのですが、このアングルからだと分かりやすいでしょうか

カッタウェイで細くとがったネックヒールだとジョイント部に段差が出来て、私は好きではありません。
でも、ボディにヒールを合わせた時、普通のカッタウェイではヒールが大きな四角になって、
重たい印象を受けます。
演奏性という観点でも、すばやくハイポジに移動した時、すっきりだと思います。
ギターが上手な人にとっては微々たるものかもしれませんけど。

ところで、今日は七夕。
以前、思いっきりロマンチックだと思って友人に話して、残念がられたお話をココで再び。
織姫と彦星は年に一度しか会えなくてかわいそうだと言う人が沢山います。
でも、そうでしょうか?
織姫と彦星の別の名はベガとアルタイル。
こと座とわし座の恒星です。
恒星の平均寿命を太陽と同じ100億年としましょう。
仮に織姫と彦星が同い年だとして、生涯に会える回数は100億回。
10,000,000,000回です。
計算のため人間の寿命を100歳として、生まれてから毎日会っても約3万7000回だけです。
織姫と彦星は人間の27万倍会うことが出来るのです。
かなり幸せと言っていいのではないでしょうか。

ちなみに、人間が生涯に愛する人と100億回会うということは・・・
0.3秒に一度会うということです。
逆にかわいそうだ、という意見も聞こえてきそうです。

お上品

先日挿し木したミニトマト、葉っぱがシャンとしてきたので、そろそろ植えてみようかと思います。
そこで、支え棒として裏庭で細い竹を取っているとき、突然の来客です。
短パンに長靴でお出迎え、ギター製作家らしくなくてすみません。
遠いところわざわざ見学に来てくださって、うれしい限りです。
かまってくれる人がいるだけでありがたいことです。
ちなみに、竹ですが、七夕にもってこいのがいくつかあるので、この辺りでは来月、
ほしい方には先着でお譲りします。
すでに一本予約済み。

第2ロットが塗装に入りましたので、次のギターの製作に取り掛かりました。

評判のいいザラメスタイル、今度はちょっと高価なブラックパールであしらってみました。
光らない角度では周りのローズウッドと同化するので
角度を変えるたびに点滅するように、ほのかに光るのが派手すぎず上品ではないでしょうか。
写真だとその感じはなかなかうまく伝わらないでしょうか。

ドーピング

先月、蹴月の規則正しく不規則な生活がたたったのでしょうか
12時間睡眠でした。
こんな時はタウリン飲んでがんばります。
酸素カプセル入ってみたい。
保険料だの年金だのの支払いに行ったついでに
金物類買ってきて、ベルトサンダーの台を作りました。
これまで作業台に鎮座していたので、やっとすっきりしました。
以前の会社にあったものとは、ベルトの回転が逆で使いにくいので
キャスターをつけて自由に向きが変えられるように。

それから、またまたお隣が
「もう植えっとこないんだわぁ
 ぶんなげんのも いだますぃから(捨てるのも もったいないから)
 これやっから植えてみぃ」
と、今度はサトイモの苗をいただいたので
開墾作業です。
そこにちょうど反対隣のおっちゃん。
見かねて小型耕運機出してきてくれました。
土が柔らかくなって助かりました。
でも、この時期放っておくと一週間で緑の絨毯でしょうね。
奥に写っているのが黒豆です。
きれいに芽を出してくれています。

開墾

よりによって決勝で寝坊するんだもんなぁ・・・
40分から観戦、得点シーンを生で見てない。
ポルトガルとオランダが負けた時点でちょっと冷めてしまったのかも知れん。
でも、スペインのパスサッカーは気持ちがいいね。
特別、体格が大きい訳ではないので、個の能力が上がれば
日本の最終目標がそこにあるのかもしれない。

お昼、ラーメンに入れるネギを畑で取っていると
お隣さんからレタスとキュウリの苗を頂いた。
すっかり草原と化したうちの畑。
そんな訳で午後は開墾作業
明日から肥料も値上がりらしい。最大90%とか。
野菜の値上がりも避けられまい。
食べるなら自分で作る。
そんな時代も近いのかもしれない。
とは言え貧乏人には選択の余地は無い。


ふくらはぎが痛い。
レタスは特に畑が荒れると雑草に負けてしまうらしく
これから雑草との戦いが激しくなる模様。
除草剤は使いたくない。
葉っぱが虫食いでもいい。
無農薬にこだわりたい。
そもそも農薬散布の機械も無い。

ヒトゴト

家族殺しがやたらと多いような気のする昨今。
家族に極端な不満を持つというのは
家族に過剰な依存と期待をしているからではないでしょうか。

さて、昨日うちにやってきた両親、
何をしに来たのだろうと、思っていたのですが
着いて早々、庭木の手入れをし、
自宅から持参したホットプレートでお肉を焼いて、ビールを飲み
ヤマト&ビッキーからもらった僕のエビスビールまで飲み
今日昼過ぎに帰っていきました。
本当にただ様子を見に来ただけ、
あるいは、むしろ
ちょっと別荘にでも遊びに来たといった感じなのでしょうか。
まぁ、冷蔵庫がにぎやかになったのでいいのですが、
大学受験前夜に料理屋の大将に父が放った
「いやぁ、息子の受験なんてヒトゴトですよ。」
を思い出しました。
平和です。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。