最近小学生の栗拾いでもおなじみですが
遠刈田温泉の宿泊施設、一の坊リゾート「ゆと森倶楽部」
一階ロビー暖炉の空間
グランドピアノの脇
非常に素敵な場所を用意していただきまして
tupliを置いてきました。
お客さんが自由に弾いていただけるギターです。
調整が必要そうな時には連絡ください。
ヘッドのリスが好評のようでした。
vesse作ります。
材料選んで厚み出し。
うっすらトラ杢の出た絹のように綺麗な側板だ。
ございんホールでバイト中にラッカーシンナーと吸収缶が届いていた。
支払い方法がわからない・・・。
もう一度
裏センター。
午後に地域コーディネーターの日はなんだかあわただしい。ような気分。
でも、実際は時間が中途半端だからと早めに作業を切り上げちゃうから
割とだらだらする時間が長い。
まれにこんな事もあるんでしょう。
初めてですけど。
このまま進めてはいけない。勘が一時停止命令です。
木は動きますから。
裏板がねじれました。
材がすこし反ったまま、接ぎ合わせしたためでしょう。
はぎからやり直しします。
センターにノコを入れるというのは不思議な感覚でした。
小学生と幼稚園児、合同栗拾い。
いつもの場所の栗はあらかた拾われてしまっていたので
ゆと森倶楽部さんはトッテオキの場所まで開放してくれました。
大きくて つやっつや!
気づけばカウンターの数字が96600超え!
この調子だと一ヶ月以内に10万の大台に乗りそうじゃないですか!
ひとえに皆様のご愛顧の賜物です。
そこで、100000を踏んだ方に粗品を差し上げることにいたします。
ご一報ください。
あくまで粗品ですが。
私が踏んだらごめんなさい。
ずるっこなしよ。
この完成度にはつくづく感心するわ。
肘関節とかホントすごい。
高いと言われていたサンマ
ついに宮城らしい値段になった。
ちょっと小さめだけど。
ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。