なべ

いただい白菜を使うべく、2夜連続で独り鍋。
さみしいとか言うなw
今年は白菜が貴重らしいからね。
ご近所に不幸があったそうで
ちょっと朝からあたふたした。
田舎のシステムがわからなかったんだけど
役場の人たちに相談できて良かった。
そういうわけで明後日は土曜日ですが工房はお休みをいただきます。

かんせつ

蔵王の山も初冠雪。
雪がみえているのがゲレンデらしい。
どうやら日本中寒いみたいね。
「冠雪」が変換されない。

今日はバインディングと飾りの溝掘り。
ストーブはまだ我慢。

MS-06K

ザクキャノン完成!

なんとも荷物の多い機体だこと。
これじゃ脚に補助推進器が必要なわけだ。
以前からキョウミがあったんだね、砂漠戦の機体色。
乾燥地帯にいるのかもしれないけどサビさせちゃった。

精一杯がんばりました。
楽しかった。

マンモス?

箱に相成り候。

こうして見ると大きめボディがさほど大きく見えない。
これまでとは逆で
「大きいのに案外小さく見えて抱えてみるとやっぱり大きい」
という感じでしょうか・・・。
名前はせっかく船がらみで統一してきたのにJumboではジェット機を連想するから、と
Mammothではどうか、という提案を受けて、
当面マンモスくんとでも呼びましょうか。
略してMamとか?
さぁ、どうしよう・・・。
完成度次第でラインナップに加えるんですが。

kawa

革までいただいたので試してみました。
革砥ぎ。
床屋さんのカミソリですよね。
仕上げ砥の後にバフかけるような感覚。
これいいっすわ~。
そのうち包丁用にも用意しよう。

ライブはしご

於:国営みちのく杜の湖畔公園
「みちのく杜人音楽祭」
公園内のふるさと村という かやぶき屋根の古民家がステージ。


オジサマ方は本当に上手です。
ロケーションも最高です。

うちのお客さんのライブもかっこよかったけど
Raysというユニットのギターが超絶にかっこよかったです。
絵のネタになりそうな写真も撮れたし、湖畔公園のステキさを再認識できたし
山形風芋煮がおいしいことも知ったし、久々に結構歩いたし
楽しかったなぁ。
営業としては不発でしたが。
家に帰ってすぐ作業。
力木削って音を決めます。

甲付けまで行きたかったのですが
ゆと森倶楽部から突然の呼び出し。
で、行ってきました。
アンコールのアンコール、とその後のおまけで、ゆと森tupliが活躍してくれていました。
ギターを弾かない宿の人たちが
気に入って大切にしてくれているのが嬉しかったですね。

十万!

あああああ!!!!!
10万突破してるぅ!
100000のキリ番踏んでくれた人
連絡ください。
nam@tupliguitar.com まで。
粗品プレゼントいたします。
今日の日記書こうと思ったけど、ゆと森倶楽部さんからの連絡でちょっと出かけます。
ゆと森tupliを使ってライブがあるから是非とのこと。

おもて

ホールをくりぬく。

力木接着。

大きめボディの方は昨日力木を貼っておいたので
今日甲付けした。
まだ名前が決まってなかったなぁ。ひとまずJumboでいいか・・・。
ただ、今日力木貼った方が間違いなかった。
乾いてたから。
明日、vesseの甲付けしようと思ってたんだけど
明日は音楽祭があるのを忘れてた。
両親も帰って、夕飯の支度がヒジョーにめんどくさい。

ギャラリー

昼間は心臓病の小春ちゃんの時に再びつながった
10年ぶりの友人が訪ねてきてくれた。
何にも変わっちゃいないや。
相変わらず勢いに呑まれそうになる。
それを気張って呑まれまいとする久しぶりの感覚。
夜は陶芸家の太田さんがツキノキに新たに作ったギャラリーの
オープニングイベントにお呼ばれしてきた。

非常に参考になる水彩画の飾られたスペースで素敵な音楽
英語教師ウィリアムとももう仲良しなのだ。
フォルクローレ日本代表に選ばれたロスミドラスも。

帰りにはお土産までいただいちゃった。

陶器と絵画のギャラリー「無可有の郷」
併設された「カフェ・キャンバス」
柴田町海老沢の田園地帯の隠れ家です。

裏板の接着。
裏板を裏甲と呼ぶ。
表板は表甲。
だから甲付け。
どこでもそう呼んでいるかは定かじゃない。

今日、地域コーディネーターとしてちょっと懸案だった事項を克服した。
すっきりした。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。