やっと完成。1940年代のアーチトップのネックとtupliのボディという異色のギター。古い指板もインレイを入れ直すと見違えるような輝きを放った。カラー吹くと段差消すのに塗装時間かかるな。5ヶ月で完成しなかった。最初のアナウンスを見直す必要がある。ヘッドロゴはオーナーさんのオリジナル。




自宅療養も明日で最終日。県から?の食糧支援物資が巨大な段ボールで4箱(4人分)あって、子供らは普段あまり食べさせてもらえないカップラーメンばかり食べたがる。食べきれないで残すので毎食残飯処理しているとさすがに辟易、なので今夜は久しぶりになけなしの野菜とお肉でまともな夕飯を作った。畑でピーマンとオクラとミニトマトが取れたのは救いだった。まぁでも支援物資はとてもありがたかったわ。水分補給のジュースやスポーツドリンク、お菓子やおむつまで・・・さすがに大人な嗜好品は・・・。
古いネックを活かして新たにドレットノートギターを創る。
素晴らしいですね。凄いです。夢がありますね。どんな音が出て、どんな感じでギターが育っていくのか楽しみですよね。
ありがとうございます。オーナーさんの思い入れの強さが作ったギターですね。