自由研究って無くなってしまったの?

今週は娘との約束で自由研究のお手伝い。幼稚園の頃から持っている疑問、じゃぁ夏休みになったら一緒に調べてみようかと話していたから。で、調査に行って写真撮ったり、どうまとめたらいいか指南したりしていた。ただ分野はたぶん社会科。あたしゃ苦手だ。答えは月曜日に専門の人に聞きに行くことになった。しかしだ。学校からは自由研究という宿題は出ていない。宮城県の教育委員会に電話で聞いてみたところ、宮城県では自由研究を募集していないという。なんだと!学校に提出しても行き場がないじゃないか。全国から自由研究を募っている団体を見つけたのでそちらへの提出がメインとなりそうだ。まぁ大した研究じゃなくても提出先があれば頑張れる、かな。それにしても自由研究がないってさみしいよねぇ。

今日は久しぶりに仕事した。福島から来客があって、マーチンの音がナット・サドル交換したらカツンカツンと硬くなった、それが嫌だと。しかし、交換されたナットもサドルも見た感じ完璧。超絶丁寧な仕事、俺なんかよりずっと綺麗な仕上がり。状態も悪くない。実際ほかの工房でも直すところが無いと言われたらしい。硬めだが本来の音になったんじゃないかと思った。最後にダメもとでとほんのちょっとナットとサドルに手を入れてみた。すると俺でも分かるくらいに音がこなれた。お客さんもこの音を望んでいたと。なんか解決しちゃった。はぁ~、あんなことで変わるんだなぁって、今日はいい勉強になった。

このところじっくり仕事できる日が少なかったうえに、たいてい大雨だったため後回しになっていたブリッジの再接着を。今日も湿度はあったけど。ブリッジのサイズに塗装は剥がしましょう。ようやくこちらのギターも修理の大詰め。

「自由研究って無くなってしまったの?」への2件のフィードバック

  1. ナットもサドルも牛骨ですよね?
    密度か何かで音が変わるんですか?
    私でもわかりますかね?

    1. 牛骨です。今回の件は削り方、だったんでしょうか・・・、最後の処理方法ですかね。サドルは溝とのキツさだったかもしれません。どちらがより効いたのか不明です。

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