どうなってしまうのだろう

ディナモ・キエフってサッカークラブは知っていたのにそれがウクライナだって知らなかった。今世界で起きていることに言及しようと思っていたんだけど、上手に言葉にできないや。先日NHKで「プーチン政権と闘う女性たち」というイギリス製作の番組を見て、ロシア国内ががこんなにも不自由で抑圧されているということを初めて知った。「ウクライナはソビエトの食糧庫」昔そう習った。ただただ、ウクライナとそこに住む人々と、それからロシアの一般の人々が暴力や圧力から解放されることを願う。

バインディングの所で垂れている、伝わらないか、斜めに落ちている、わかりにくいよなぁ、端まで平らじゃなくてアールが付くずっと手前で大きく斜めになっている。まぁ通常だとあまり歓迎されないわけだけど、今回そのおかげで思っていたよりずっと早いんだよね。だからといってカラー吹くときに自分のギターでも取り入れるかと問われると、、、その勇気はないかなぁ・・・。

トップコートの吹き付けをした。で、乾く前にマスキングをはがした。当初ちょっと濃かったかと思ったけれど、こうしてみるとかなり良いじゃないか。サイドの色によく似ている。

こちらはバインディングはがれの修理。反対側の大きくはがれたところよりも、ちょっとしかはがれていなかったけれど貝まで浮いていたこちら側の方が修理痕が目立ってしまうな。何しろ接着剤つけて押さえたら凹んだんだからさ。