歩留まり悪化でも良し

先日、帯鋸の刃が切れて、数年ぶりに新しくした。切れ味が戻ったのは言うまでもない。スピードアップが著しい。しかし、刃が分厚く感じられる。切削で失われる木材の幅が大きい。刃の厚みは変わらないのでアサリが大きいのだ。以前の刃がそれだけ削れて小さくなっていたという事に驚いた。切削幅が0.5mm強変わると一枚の板から取れる本数が1本減ったりする。まぁそれでも切れないよりよく切れる方がいい。

ネックリフィニッシュの依頼。真ん中あたりで塗装がガサガサになっているのは、おそらくギタースタンドにくっついたのだろう。ラッカーはゴムで溶けるので注意が必要。これの塗装をはがす。ヘリで色が濃いのは焦げじゃないかと思っていたのだけれど、削り始めてこの黒っぽいのはウレタン塗料かもしれないと感じた。過去にフレット交換か何かをしてちょっとした塗装修理をしたのかなとか。まぁ分からないしそんなことはどうでもよくて、何よりグリップ形状に影響を与えないようにって思っていたのだけれど、案外でこぼこしているものだ。こりゃグリップに多少の変化はやむを得ない。

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